本日は、ホームシアターにて
ロベール・ブレッソン監督の「ラルジャン (1983) L'Argent」
師匠から、観なきゃだめだと言われていた作品。
ブレッソン。
おこがましいけど言わせていただきます、
凄い、ブレッソン!!
セリフも音楽も極力おさえて、なんでこんだけ表現できるんだろう。
聞こえてくるのは日常の生活音のみ。
でも、それがこの映画の絶大なる効果音になっていると思う。
しかも、ラストの衝撃たるもの、観終わって呆然、、。
(全然関係ないけど、携帯を失くした落ち込みなんか吹っ飛んじゃったわよ!!)
この映画の原作は、トルストイ。
悪をもっている人間は、破滅せず上手く生き伸び、
悪とは無縁だった人間が
悪への道を辿って破滅してしまう。
もう、怖い映画だわ、、。
ありえんわ。
落ち込んでいてもしょうがいないから、
あたしの日常の生活に無理やり溶け込むことに。
夕飯の買い物で近所のスーパーへ。
あたりまえの日常なのだけれど今日は何だかほっとした、、。
集中力がなく、何を買っていいのやら、、、
見た目、行動が怪しい人になってたとは思うけど(笑)
