画像出典:公式HP
杉乃井ホテルの公式宿泊約款では、小学生(7~12歳)は大人料金の70%、3~6歳の未就学児は50%と定められています。
0~2歳は、現在の予約画面では「添い寝・食事布団なし」の区分があります。
ただし、2歳以下でも寝具を付ける場合は別料金の規定があるため、「2歳までは何を付けても無料」という意味ではありません。
この記事では料金の割合だけでなく、自分の子どもを予約画面のどこに入力し、家族全員の料金をどう確認すればよいかまで整理します。
※料金区分・予約方法は2026年9月19日時点で確認しています。
宿泊料金や販売プランは日程・客室・人数によって変わります。
杉乃井ホテルの子供料金を年齢・学齢別に先に確認
杉乃井ホテルの公式宿泊約款では、小学生(7~12歳)は大人料金の70%、3~6歳の未就学児は50%、2歳以下で寝具を提供する場合は3,000円(税別)と定められています。
現在の予約画面と合わせると、まず次のように考えると分かりやすいです。
→ 表は横にスクロールできます →
| 子どもの状態 | 基本ルール | 予約時の考え方 |
|---|---|---|
| 小学生 | 大人料金の70% | 小学生の区分を選ぶ |
| 3歳~未就学児 | 大人料金の50% | 幼児・食事寝具付きの区分 |
| 0~2歳・食事寝具なし | 添い寝の区分あり | 0~2歳として人数を入力 |
| 0~2歳で寝具希望 | 3,000円(税別)の規定あり | 手配方法はホテルへ確認 |
| 6歳 | 年齢だけで50%・70%を決めない | 未就学か小学生かを見て予約画面の区分を確認 |
特に注意したいのが6歳です。
約款では年齢が「7~12歳」「3~6歳」と書かれていますが、現在の予約画面では「小学生」「幼児(3歳~未就学児)」に分かれています。
そのため、6歳は年齢だけで料金率を決めず、現在の予約画面の区分と入力後の料金を確認します。
また、70%・50%は固定金額ではありません。
実際にいくらになるかは、宿泊日・客室・プラン・利用人数を入れて確認します。
子どもの年齢と実際の宿泊人数を入れると、その条件で予約できる客室と料金を確認できます。
3歳~未就学児は大人料金50%|0~2歳の添い寝とは変わる
3歳の未就学児になると、0~2歳の「添い寝・食事寝具なし」の区分から変わります。
杉乃井ホテルでは、3歳~未就学児は大人料金の50%です。
楽天トラベルの現行プランでも、3~6歳の未就学児は食事・布団付き、0~2歳は食事・布団不要と分けて案内されています。
予約時は、
・3歳~未就学児
→ 幼児・食事寝具付きの区分
・0~2歳
→ 添い寝・食事寝具なしの区分
と分けます。
3歳になったら、「添い寝するから0~2歳と同じ」とは考えず、未就学児の区分を選びます。
6歳は年齢だけで50%・70%を決めない
6歳は、料金規定と現在の予約画面を分けて見る必要があります。
公式宿泊約款では、
・小学生(7~12歳)
→ 大人料金の70%
・未就学児(3~6歳)
→ 大人料金の50%
です。
一方、現在の公式予約画面では「小学生」と「幼児(3歳~未就学児)」に分かれています。
そのため入力時は、
・6歳でまだ未就学
→ 幼児の区分
・6歳ですでに小学生
→ 小学生の区分
として、現在の予約画面に合わせます。
ただし、予約画面で「小学生」を選ぶことと、約款上の70%がそのまま適用されることは記事側で同一視しません。
約款の年齢表記と予約画面の学齢区分が完全には一致していないため、6歳の小学生は入力後に表示される料金まで確認します。
判断しにくい場合は、予約前にホテルへ確認します。
0~2歳は食事・寝具なしの添い寝区分|人数から外さない
0~2歳は、現在の公式予約画面では「0歳~2歳(添い寝):食事布団なし」の区分へ入力します。
近畿日本ツーリストの現行プランでは、この区分を「食事・寝具不要の無料乳幼児」と案内しています。
ここで大事なのは、0~2歳だから人数から外すわけではないことです。
現在は0~2歳の人数を入力する欄があるため、該当する子どもの人数も入れて検索します。
古い記事などにある「0~2歳は人数に入れず備考欄へ」という案内を、そのまま現在の予約に当てはめない方が安全です。
0~2歳でも寝具が必要ならホテルへ確認
0~2歳で寝具を使いたい場合は、通常の添い寝区分とは別に考えます。
公式宿泊約款には、2歳以下へ寝具を提供する場合の料金規定があります。
ただし、現在の通常予約フォームで確認できる0~2歳の入力欄は「添い寝・食事布団なし」です。
0~2歳用の寝具をオンラインでどのように追加するのかまでは、今回確認できませんでした。
寝具が必要なら、通常の添い寝区分だけで予約を完了せず、ホテルへ手配方法を確認します。
公式・楽天・じゃらん・JTB・近ツリでは子どもの入力名が違う
子供料金の基本ルールが同じでも、予約サイトによって入力欄の名称は異なります。
別のサイトで見た「幼児」「こどもA」といった呼び方を、そのまま他サイトへ置き換える必要はありません。
→ 表は横にスクロールできます →
| 予約先 | 現在確認できる主な区分 |
|---|---|
| 公式 | 小学生/幼児(3歳~未就学児)/0歳~2歳(添い寝) |
| 楽天トラベル | 小学生/幼児 食事・布団付/幼児 食事・布団不要 |
| じゃらん | 3~6歳未就学児は食事・布団あり/0~2歳は食事・布団なし |
| 近畿日本ツーリスト | こどもA/こどもB/こどもF |
| JTB | 年齢・学齢に応じたA~Dなどの子ども区分 |
じゃらんの現行プランでも、3~6歳未就学児と0~2歳で食事・布団の扱いを分けて案内しています。
JTBでは、9~12歳の小学生、6~8歳の小学生、3~5歳、0~2歳を別の区分として案内しています。
A・B・Cなどの記号を覚える必要はありません。
実際に使う予約サイトで、子どもの年齢・就学状態・食事寝具の条件が合う欄を選ぶことが重要です。
70%・50%でも実際の子供料金は固定額ではない
「小学生70%」「3歳~未就学児50%」だけでは、実際の支払額までは分かりません。
たとえば大人料金が30,000円なら、単純計算では、
・小学生70% → 21,000円
・3歳~未就学児50% → 15,000円
です。
ただし、これは割合を理解するための計算例です。
杉乃井ホテルの実際の料金は、宿泊日、星館・宙館・虹館などの宿泊館、客室、プラン、1室の利用人数によって変わります。
子どもの料金区分が分かっても、まだ宿泊する館が決まっていない場合は、子供料金だけで館を選ばず、客室・食事・温泉まで含めて星館・宙館・虹館を比べます。
→ 杉乃井ホテルは何館がいい?星館・宙館・虹館を客室と食事プランで比較
近畿日本ツーリストの現行販売例でも、大人32,700円に対して、こどもA22,890円、こどもB16,350円、こどもF0円と表示される例があります。
割合は同じでも、基準になる料金が変われば子供料金も変わります。
家族で実際にいくら払うかは、全員を入力した状態の総額で確認します。
子ども全員を入力して、泊まれる客室と家族総額を確認する
料金区分が分かったら、最後は家族全員を実際の条件で入力します。
小学生は小学生の区分、3歳~未就学児は幼児・食事寝具付き、0~2歳は添い寝・食事寝具なしの区分です。
全員を入れた状態で希望日を検索すると、その人数で利用できる館・客室・プランを確認できます。
杉乃井ホテルは複数の館・客室タイプがあるため、子どもを含む人数によって選べる客室が変わる場合もあります。
ここで見るのは、子ども1人分の計算額ではなく、家族全員を入力した状態の1室合計額です。
0~2歳で寝具が必要な場合だけは、オンライン表示だけで判断せず、手配方法をホテルへ確認します。
それ以外は、
年齢・学齢に合う区分を選ぶ
↓
子どもを含む全員を入力する
↓
表示された客室と家族総額を見る
まで進めれば、予約前に確認したかった金額が分かります。
→ 楽天トラベルで杉乃井ホテルの宿泊プラン・料金を確認する
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