画像出典:公式HP
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアの本館と新館で迷ったら、先に考えたいのはスパやレストランへの移動を優先するか、部屋のお風呂や眺望を優先するかです。
主要施設への移動を少なくしたいなら、本館から確認します。
一方、洗い場付き浴室やバルコニー、高層階の眺望を重視するなら、「新館」で決めずに客室名まで見ます。
新館には、ユニットバスのカジュアルルームもあれば、洗い場付きのユーラシアルーム、温泉を引いた浴室があるバルコニー系の客室もあるためです。
本館か新館かを決めるだけでなく、自分が欲しい条件を持つ客室まで絞ると予約しやすくなります。
なお、この記事でいう「新館」はSPA&HOTEL舞浜ユーラシア内の新館です。
HOTELユーラシア舞浜ANNEXは別の姉妹ホテルなので、混同しないようにしてください。
※館内施設・客室仕様・楽天トラベルでの販売状況は2026年9月10日に確認しています。
販売される客室や料金は宿泊日によって変わります。
舞浜ユーラシア新館・本館はどっち?まず結論
本館と新館は、どちらが上というより、何を優先するかで選び分けます。
→ 表は横にスクロールできます →
| 重視すること | 選び方 |
|---|---|
| スパ・レストランへの移動 | 本館から確認 |
| 洗い場付きの客室風呂 | ユーラシアルームなどを確認 |
| バルコニー+客室で温泉 | バルコニー系客室を確認 |
| 高層階の眺望+温泉ビューバス | パークビュー/オーシャンビューを確認 |
| 本館+舞浜リゾート側の眺望 | 本館パークサイドルームを確認 |
本館を選ぶ理由としてはっきりしているのは、スパやレストランなど宿泊中に使う施設が本館側にあることです。
客室のお風呂や眺望については、「新館ならこの条件」とは決まりません。
ここからは、棟で選ぶ場合と客室名まで見る場合を分けて確認します。
本館を選ぶならスパ・レストランへの移動が判断材料
公式の館内施設案内では、スパは本館4階・5階、レストランは本館6階、フロントや売店は本館3階にあります。
滞在中にスパを何度も利用したい、客室のお風呂より大浴場を使うつもりという場合は、本館から客室を探す理由があります。
ただし、新館宿泊者がSPAを利用できないわけではありません。
ホテル公式の客室案内では、宿泊者はチェックイン前と滞在中に本館4階SPAを何度でも無料で利用できると案内されています。
つまり、本館と新館の違いはSPAの利用可否ではなく、SPAやレストランがある本館側へ客室から移動するかどうかです。
部屋のお風呂をあまり使わずSPAを中心に利用するなら本館。
客室内でのお風呂や眺望を重視するなら、ここから客室タイプを見ていきます。
新館は客室によってお風呂がかなり違う
新館を選ぶ場合に特に確認したいのが客室のお風呂です。
同じ新館でも、ユニットバス、洗い場付き浴室、温泉を引いた浴室まで違いがあります。
カジュアルルームは26㎡・ユニットバス
公式のスタンダード客室案内では、カジュアルルームは26㎡・2~4名利用で、浴室はユニットバスです。
3名以上ではエキストラベッドまたはソファベッドが入ります。
新館を希望し、客室のお風呂を重視しないなら候補にできます。
湯船とトイレを分けて使いたい場合は、次のユーラシアルームとの違いを見ます。
ユーラシアルームは同じ26㎡でも洗い場付き
公式のユーラシアルーム案内では、ユーラシアルームも26㎡・2~4名利用ですが、こちらは洗い場付き浴室です。
カジュアルルームと同じ26㎡なので、この2室では広さより浴室の違いが選択に直結します。
ユニットバスでよいならカジュアルルーム、洗い場付きが欲しいならユーラシアルーム。
この段階では、新館という棟名より客室名の方が重要になります。
バルコニー系は客室温泉だけでなく人数も見る
公式のバルコニー系客室案内では、バルコニー系はいずれもバルコニー付きで、温泉を引いた洗い場付き浴室があります。
ただし、広さと定員は同じではありません。
→ 表は横にスクロールできます →
| 客室 | 広さ | 利用人数 |
|---|---|---|
| バルコニールーム | 27㎡ | 2~3名 |
| デラックスバルコニールーム | 36㎡ | 2~4名 |
| バルコニーコーナールーム | 44㎡ | 2~4名 |
ここは4人で泊まるときに注意したいところです。
通常のバルコニールームは2~3名用なので、4人で検索して出てこなくても「バルコニー付き客室には泊まれない」とは限りません。
4人+バルコニー+客室温泉なら、デラックスバルコニーまたはバルコニーコーナーを確認します。
高層階の眺望と温泉ビューバスならパークビュー/オーシャンビュー
高層階の客室すべてが同じ浴室というわけではありません。
公式のHIGH FLOOR客室案内では、パークビュールームとオーシャンビュールームに、景色を見ながら温泉を楽しめるビューバスがあります。
どちらも40㎡・2~4名利用です。
そのため新館側では、
洗い場付き浴室まで
→ ユーラシアルーム
バルコニー+客室温泉まで
→ バルコニー系
高層階の眺望+温泉ビューバスまで
→ パークビュー/オーシャンビュー
という順に、自分が欲しい条件まで絞れます。
「新館の方が部屋がいい」とまとめるより、どこまで客室条件を求めるかで選ぶ方が具体的です。
本館でも眺望を重視するならパークサイドを確認
眺望を重視するからといって、新館だけを見る必要もありません。
2026年9月10日に楽天トラベルのSPA&HOTEL舞浜ユーラシア宿泊プランを確認したところ、本館パークサイドルームは30㎡・シャワールーム付きで、窓から舞浜リゾート側を望む客室として販売されていました。
本館には同じ30㎡のマリーナサイドルームもあります。
SPAやレストランへの移動を考えて本館にしたいけれど、部屋からの眺望も欲しいなら、パークサイドルームまで客室名を絞れます。
一方、楽天で販売されている本館のパークサイドやマリーナサイドがシャワールームだからといって、本館全体が同じ仕様というわけではありません。
公式のプレミアム客室案内には、本館ユーラシアスイートとして内風呂と露天風呂を備えた客室も掲載されています。
- 本館=スパ、新館=眺望
- 本館=シャワー、新館=浴槽
という分け方ではなく、最後は客室名まで確認します。
本館・新館はどっちが安い?最後に残った客室同士で比べる
料金も「本館の方が安い」「新館の方が高い」と棟だけで判断できません。
新館だけでも、カジュアルルーム、ユーラシアルーム、バルコニー系、高層階のビューバス客室では条件が違います。
先に必要な条件を決めて2~3室まで候補を減らし、同じ宿泊日・人数・食事条件で差額を見る方が比較しやすくなります。
たとえばカジュアルルームとユーラシアルームで迷ったなら、見るのは「新館同士の料金差」ではありません。
洗い場付き浴室に、その差額を払うかです。
ユーラシアルームとバルコニー系なら、バルコニーと客室温泉を付けるための差額。
本館客室と新館客室なら、本館側への移動の少なさと、客室のお風呂などの違いのどちらを優先するか。
料金差をこう読み替えると、単純な最安値比較ではなく「自分ならどこまで条件を付けるか」で決められます。
候補が2~3室まで絞れたら、同じ宿泊日・人数・食事条件で実際の差額を確認します。
予約画面では棟名と客室名をセットで確認
ここまで決めたら、予約画面では「本館」「新館」だけで探さず、客室名まで確認します。
楽天トラベルでは現在、
【本館】パークサイドルーム
【新館】カジュアルルーム
【新館】ユーラシアルーム
【新館】バルコニールーム
など、棟名と客室名を組み合わせた形で販売されています。
今回必要な条件を持つ客室まで決めたら、残る確認は希望日にその客室が販売されているか、料金差が納得できるかです。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアの希望日の本館・新館の
客室・料金・空室を楽天トラベルで確認する
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