恋愛で傷ついて
初めて知った痛みを
癒すのに時間がかかって。
彼に出会って 狂ったように
してた男遊びも収まって
あたしはひとりぽっちになった。
こんなあたしが
そもそも 平凡な恋愛を
幸せを望んだから
きっとバチが当たったんだと
おもった。
でも殿が隣にいてくれたから
あたしを笑わせてくれたから
ちゃんと立ち直れた
足元にある幸せに
目を向けれるようになった。
今までは全く
見えてなかった幸せを
踏み潰して生きてきた事に
やっと気付けた。
殿から貰ってきた
沢山の気持ちと優しさに
直視なんかしたら
あたしがあたしじゃ
なくなってしまうから
だから今まで目を伏せて
見ないようにしてたんだ。
あたしはまた泣いた。
嗚咽がでるくらいに。
絶対に泣かされる
はずのない男を思って
ワンワン泣いた。
でも元彼のような
傷ついて流した涙じゃなくて
ただ 切なくて泣けた。
今のあたしは
殿には全く釣り合ってないから
今度はあたしが
殿に認めてもらわなくちゃね。
なんて 思ってみたりした。笑