本日12時半頃のこと…
ほぼ毎日、平日に田端と西日暮里の中間くらいの位置にある、東芝の子会社への出前から帰ってくると、見知らぬ男性(50~60代の痩せ型で、オレンジ色の袖のないダウンジャケットを着用)が、俺の母親と話しており、出前メニューを渡していました。
13時過ぎくらいに。。。
「先程、旦那が伺いメニューをいただいてきてくださいまして。注文をしたいのですが。日替わり二つに、生姜焼き一つ…(住所を言い)…一万円で支払うので、おつりのご用意お願いします」
↑
電話の時点で、少し違和感はありました。
たぶん、最初の[先程、旦那が…]の言葉が無ければ怪しみまくったのでしょうが。。。
声が太かったし、やたら無理な敬語と言うか丁寧語だったし。。。
まぁそういう人もいるかと思い、注文分を作り、指定してきたマンションへ向かい、信号を曲がろうとしたら、指定してきたマンションから、メニューを持って行った男性が、どこかへ出かけるそぶりで出てきて
俺が部屋へ行こうとしたら「あっ。申し訳ないんですが、先におつりいただいてもいいですか?上で妻がお金渡しますので。」と言われ
ためらいはあったものの、信じちゃったんですねぇ。。。
案の定、最上階の指定した部屋へ行ったが、呼び鈴ならしても、誰も出てこず。。。
その後、交番へ行き、お巡りさんが、「再度マンションへ行ってみましょう」言うので、行ったら、そのマンションの理事長(?)らしき人がおり、指定してきた部屋の住人のことを聞いたら、当たり前な話し、まったくの別人。。。
してやられましたよ。。。
疑心を止め、信じてみようとすると、騙される(-_-#)
ほぼ毎日、平日に田端と西日暮里の中間くらいの位置にある、東芝の子会社への出前から帰ってくると、見知らぬ男性(50~60代の痩せ型で、オレンジ色の袖のないダウンジャケットを着用)が、俺の母親と話しており、出前メニューを渡していました。
13時過ぎくらいに。。。
「先程、旦那が伺いメニューをいただいてきてくださいまして。注文をしたいのですが。日替わり二つに、生姜焼き一つ…(住所を言い)…一万円で支払うので、おつりのご用意お願いします」
↑
電話の時点で、少し違和感はありました。
たぶん、最初の[先程、旦那が…]の言葉が無ければ怪しみまくったのでしょうが。。。
声が太かったし、やたら無理な敬語と言うか丁寧語だったし。。。
まぁそういう人もいるかと思い、注文分を作り、指定してきたマンションへ向かい、信号を曲がろうとしたら、指定してきたマンションから、メニューを持って行った男性が、どこかへ出かけるそぶりで出てきて
俺が部屋へ行こうとしたら「あっ。申し訳ないんですが、先におつりいただいてもいいですか?上で妻がお金渡しますので。」と言われ
ためらいはあったものの、信じちゃったんですねぇ。。。
案の定、最上階の指定した部屋へ行ったが、呼び鈴ならしても、誰も出てこず。。。
その後、交番へ行き、お巡りさんが、「再度マンションへ行ってみましょう」言うので、行ったら、そのマンションの理事長(?)らしき人がおり、指定してきた部屋の住人のことを聞いたら、当たり前な話し、まったくの別人。。。
してやられましたよ。。。
疑心を止め、信じてみようとすると、騙される(-_-#)