イライブがラグと接触したのは、レイモンドの就寝時間と奇しくもほぼ同じだった。日が落ちてからもラグはしばらく騎馬隊拠点付近を回っていたらしい。
「夜襲に対する備えがどの程度か、出きれば見ておきたかった」
ラグの第一声だった。
対してイライブは目論見をダラマに教えた事を告げる。案の定、ラグは渋い顔をする。
「将軍には?」
短く、渋い顔のまま尋ねてくる。
「言ってない。確かに完全に不意をつくなら、3人のほうがいい。だが、生きて帰るつもりなら10人はいる。だからダラマには通した」
「夜襲に対する備えがどの程度か、出きれば見ておきたかった」
ラグの第一声だった。
対してイライブは目論見をダラマに教えた事を告げる。案の定、ラグは渋い顔をする。
「将軍には?」
短く、渋い顔のまま尋ねてくる。
「言ってない。確かに完全に不意をつくなら、3人のほうがいい。だが、生きて帰るつもりなら10人はいる。だからダラマには通した」