自分の所有しているジャパンヴィンテージを紹介してきましたが、音の良い、悪いを判断する
基本となるアコースティックギターが、自分には
必要です。
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
その基本となるアコースティックギターが、これ
1976年製造 マーティンHD-28
表板 スプルース単板
裏側板 インディアンローズウッド単板
言わずとも知れた名機です。
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
スキャロップブレーシングならでは、の音の広がり、迫力ある低音驚きです。
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
バランスは、良いとは言えませんが、シンプルゆえに味があります。
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230421/12/guildd68/1b/c7/j/o0607108015273461541.jpg?caw=800)
このギターを越えるには、高いハードルがあると思います。
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
次回から主観ですが、越える日本のアコースティックギターをいくつか紹介していきたいと思います。