その間、色んな事を経験させて頂いてた訳ですが…それはさておき。
久しぶりのネタは天体写真。とはいっても、去年9月岡山県備前市の八塔寺で撮影したのものです…。
画像処理なんてするのも久しぶりで、手順をひとつづつ思い出しながらの作業でしたが、なんとかこの程度に…

ケフェウス座 ガーネットスターとその回りの散開星雲。
カメラ seo60D→iso1600
レンズ Canon EF135mm/F2L USM→F3.5
架台 Vixen GP2ノータッチガイド
5分9枚を加算平均したものを2枚加算のち、デジタル現像。
RAP2 CameraRaw Stellaimage PhotoshopCC Lrで画像処理
写真の中央やや左上辺りのオレンジ色に輝いている星が、主役のガーネットスター。自然石(宝石?)の、ガーネットのように赤い…というところからこの名前がつけられましたが、空の綺麗なところでは確かに赤く見えるものの、どちらかいうと、写真のように、朱色ぽく見えます。
ガーネットスターの南側は、淡くて大きな散光星雲IC1396という星雲ですが、この領域は、粉砂糖のような微恒星がびっちり敷き詰められていて、処理によっては、星がうるさくなったり、星雲が淡すぎてよくわからなかったり、手強いところです。
更に、カメラレンズという画角も相まって、回りの暗黒帯もあったりとコントラストよく仕上がるように心掛けましたが、そこは、撮影当日の空の良さに助けられた部分だと思います。
久しく、綺麗な星空を眺めてませんが、梅雨が開けた頃からまた、再開していきたいと思います。
星空散歩は一生のもの♪
