公演あとがき 2
◆登場人物紹介◆

宇佐美影史(うさみかげふみ)・・・ガム側の弁護士。
上條と同じ法律事務所に勤めている。
強く出ることが出来ない性格で、後輩から先輩らしく扱われることがほとんどない。
一方で気配り上手・後輩想いな面もあり、上條のことを気にかけている。
少女漫画が好き。
~作者メモ~
「影史」=「影ながら任務を全うする」
「史」という字には「役人」という意味があるそうです。
パッと目立つタイプではないけれど、影での仕事なら誰にも負けない、そんなイメージが強いです。
・・・結果、思いっきり目立つ人になりましたが。
演じてくださったのは、三島淳さん。
役者さんの力を心から実感しました。すごいなあーと。
読み合わせの時から本番まで、グレムリンの歌がなかなか覚えられなくて「(このメロディーで)合ってますか?!」と聞きにやってくる三島さん。
真面目だなあーというのもすごい実感しました。

上條美樹(かみじょうみき)・・・ガム側の弁護士。
宇佐美と同じ法律事務所に勤めている。
キャリアは浅いが、その実力は確かなもの。
インテリ・イヤミ・イジワルな「3イ弁護士」として一目置かれている。
細やかなフォローをしてくれる宇佐美を尊敬している。
~作者メモ~
「美樹」=「緑樹の癒しではなく、紅葉樹の華やかさ」
実は、上條は「男」というイメージで書いていました。
それが事情により「女」に変わり、一番戸惑った人物であったりします。
男の時の名前は「努(つとむ)」。
「努力の努。勤めるの勤・・・まあ、頑張り屋さん」という由来です。
司法試験をストレート合格、秋山よりもエリート!というのがウリだったので本編中では嫌味な役ですが、実際は一生懸命自分の道を歩んでる。
そんな所を大事に、宇佐美さんとのやり取りを思い浮かべて書きました。
演じてくださったのは、伊澤智恵さん。
書く方が戸惑えば、役者さんも戸惑うわけで、色々面倒をかけてしまったなあと反省するばかりです。
それでも、一生懸命取り組んでる姿はとても綺麗だと思いました。
だからパンフレット原稿を書きつつも、「美樹」という名前を思いつけたんだと思います。
という話を、稽古後にこっそり智恵ちゃんにしました。

手塚之道・・・証人。大学教授助手。
ガムにのめり込み、日本チューインガム協会に対抗し、日本チューイングガム連盟を作り上げた男。
気になることはとことん追求する性格。類は友を呼ぶのか、昔図書館で秋山と同じ本を借りたことがある。
~作者メモ~
証人の二人には、人物のモデルがいます。
手塚は「手塚海之」仮面ライダーに出てくる占い師です。
「イメージそのままで描いていいよ」と言われたパンフレット用の絵も彼をイメージして描いたもの。
演じてくださったのは、渋沢モトヤさん。
例えモデルがいても、実際芝居になれば雰囲気が変わるはず。
そう思っていたら、本当にガラッとイメージを変えてくれました。
「渋さん流 手塚教授」は子供の目にはどう映ったんでしょうかね・・・。

安藤夏子(あんどうなつこ)・・・証人。ガム会社、社員。
積み重なった抑圧から逃れるために自分の世界を作り出した。
人に期待することを極端に嫌い、自分自身の尺度で物事を考える。
強がっているが、内面は弱い。
自分の名前にコンプレックスを抱いている。
~作者メモ~
同じく、実際のモデルを元にした安藤さん。
映画 リング「貞子」
映画 偶然にも最悪な少年「佐々木由美」
・・・この他にも、映画やゲームから影響を受けてイメージを作りました。
初稿を配る前、「こんな人が出ますよ」という段階から「この役やりたい!」と女優陣が騒いだという曰くつき。
「段ボールに入っていて、リングの貞子みたいに出てくる社員」
元々はコントを書いた時に出てきた人物でしたが・・・実際いたら怖いですね。
演じてくださったのは、三上ひかりさん。
まさに「ぴったり」としか言いようがない配役だったのではないでしょうか。
あれ以来、ひかりちゃんに上から見つめられると動悸が激しくなる気がします。
久留米輝之介(くるめてるのすけ)・・・裁判長。
一般社会に触れることなく育ち、自分こそがこの世の全てだと信じて疑わない。
法廷の外で関係者と親しくすることは禁じられているので、帰宅は早い。
自宅での趣味は利き酒。しかし、一向にあたる気配はない。
~作者メモ~
「輝」=「照らす」
元々、古風な名前が好きなので「裁判長は~之介にしよう」と決めていました。
それで、「あやふやな事項を照らす」で「輝之介」。
漢字の選考基準は「書類にサインを書いた時に、形に格好がつくから」です。
久留米裁判長にしろ、裁判官の佐野くん・三原くんにしろ、かなり偏見のこもった表現になりました。
昔から感じていた「真実を知らない人が真実を決めるって、どうなの?」という想いがそのまま形になった人物だと思います。
でも憎めない。人間って不思議です。
演じてくださったのは、新原英人さん。
佐野くん・三原くんも入れて、一人で三役分を演じたことになります。
さらには裁判長という役柄上、色々な知識が必要になるわけで。
裁判の基礎やら作法やら何やら勉強していましたが、今でも覚えているんでしょうか・・・。
「さて、佐野くんと三原くんはどっちが上司でしょうか?」

宇佐美影史(うさみかげふみ)・・・ガム側の弁護士。
上條と同じ法律事務所に勤めている。
強く出ることが出来ない性格で、後輩から先輩らしく扱われることがほとんどない。
一方で気配り上手・後輩想いな面もあり、上條のことを気にかけている。
少女漫画が好き。
~作者メモ~
「影史」=「影ながら任務を全うする」
「史」という字には「役人」という意味があるそうです。
パッと目立つタイプではないけれど、影での仕事なら誰にも負けない、そんなイメージが強いです。
・・・結果、思いっきり目立つ人になりましたが。
演じてくださったのは、三島淳さん。
役者さんの力を心から実感しました。すごいなあーと。
読み合わせの時から本番まで、グレムリンの歌がなかなか覚えられなくて「(このメロディーで)合ってますか?!」と聞きにやってくる三島さん。
真面目だなあーというのもすごい実感しました。

上條美樹(かみじょうみき)・・・ガム側の弁護士。
宇佐美と同じ法律事務所に勤めている。
キャリアは浅いが、その実力は確かなもの。
インテリ・イヤミ・イジワルな「3イ弁護士」として一目置かれている。
細やかなフォローをしてくれる宇佐美を尊敬している。
~作者メモ~
「美樹」=「緑樹の癒しではなく、紅葉樹の華やかさ」
実は、上條は「男」というイメージで書いていました。
それが事情により「女」に変わり、一番戸惑った人物であったりします。
男の時の名前は「努(つとむ)」。
「努力の努。勤めるの勤・・・まあ、頑張り屋さん」という由来です。
司法試験をストレート合格、秋山よりもエリート!というのがウリだったので本編中では嫌味な役ですが、実際は一生懸命自分の道を歩んでる。
そんな所を大事に、宇佐美さんとのやり取りを思い浮かべて書きました。
演じてくださったのは、伊澤智恵さん。
書く方が戸惑えば、役者さんも戸惑うわけで、色々面倒をかけてしまったなあと反省するばかりです。
それでも、一生懸命取り組んでる姿はとても綺麗だと思いました。
だからパンフレット原稿を書きつつも、「美樹」という名前を思いつけたんだと思います。
という話を、稽古後にこっそり智恵ちゃんにしました。

手塚之道・・・証人。大学教授助手。
ガムにのめり込み、日本チューインガム協会に対抗し、日本チューイングガム連盟を作り上げた男。
気になることはとことん追求する性格。類は友を呼ぶのか、昔図書館で秋山と同じ本を借りたことがある。
~作者メモ~
証人の二人には、人物のモデルがいます。
手塚は「手塚海之」仮面ライダーに出てくる占い師です。
「イメージそのままで描いていいよ」と言われたパンフレット用の絵も彼をイメージして描いたもの。
演じてくださったのは、渋沢モトヤさん。
例えモデルがいても、実際芝居になれば雰囲気が変わるはず。
そう思っていたら、本当にガラッとイメージを変えてくれました。
「渋さん流 手塚教授」は子供の目にはどう映ったんでしょうかね・・・。

安藤夏子(あんどうなつこ)・・・証人。ガム会社、社員。
積み重なった抑圧から逃れるために自分の世界を作り出した。
人に期待することを極端に嫌い、自分自身の尺度で物事を考える。
強がっているが、内面は弱い。
自分の名前にコンプレックスを抱いている。
~作者メモ~
同じく、実際のモデルを元にした安藤さん。
映画 リング「貞子」
映画 偶然にも最悪な少年「佐々木由美」
・・・この他にも、映画やゲームから影響を受けてイメージを作りました。
初稿を配る前、「こんな人が出ますよ」という段階から「この役やりたい!」と女優陣が騒いだという曰くつき。
「段ボールに入っていて、リングの貞子みたいに出てくる社員」
元々はコントを書いた時に出てきた人物でしたが・・・実際いたら怖いですね。
演じてくださったのは、三上ひかりさん。
まさに「ぴったり」としか言いようがない配役だったのではないでしょうか。
あれ以来、ひかりちゃんに上から見つめられると動悸が激しくなる気がします。
久留米輝之介(くるめてるのすけ)・・・裁判長。
一般社会に触れることなく育ち、自分こそがこの世の全てだと信じて疑わない。
法廷の外で関係者と親しくすることは禁じられているので、帰宅は早い。
自宅での趣味は利き酒。しかし、一向にあたる気配はない。
~作者メモ~
「輝」=「照らす」
元々、古風な名前が好きなので「裁判長は~之介にしよう」と決めていました。
それで、「あやふやな事項を照らす」で「輝之介」。
漢字の選考基準は「書類にサインを書いた時に、形に格好がつくから」です。
久留米裁判長にしろ、裁判官の佐野くん・三原くんにしろ、かなり偏見のこもった表現になりました。
昔から感じていた「真実を知らない人が真実を決めるって、どうなの?」という想いがそのまま形になった人物だと思います。
でも憎めない。人間って不思議です。
演じてくださったのは、新原英人さん。
佐野くん・三原くんも入れて、一人で三役分を演じたことになります。
さらには裁判長という役柄上、色々な知識が必要になるわけで。
裁判の基礎やら作法やら何やら勉強していましたが、今でも覚えているんでしょうか・・・。
「さて、佐野くんと三原くんはどっちが上司でしょうか?」