
使う機会は少ないかもしれませんが、デパートや、ちょっとオシャレな文房具店などで、今や当たり前に売っている万年筆。
ギルドオンラインストアでももちろん取り扱い中です

あのマッカーサーや三島由紀夫などたくさんの著名人が使ってきた万年筆。
ところで、その万年筆っていつ生まれたんでしょう?
シャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルはPARKER(パーカー)のデュオフォールドを使っていたと以前に書きました。
マッカーサーも同じくデュオフォールドを使っていましたね。
つまりドイルやマッカーサーの時代には万年筆はあったってことですよね

今回は、万年筆の歴史をひも解いてみたいと思います

もともと、万年筆はイギリスで誕生しました

それから1832年に高級筆記具メーカー・PARKERがテコを利用した<自動インク吸い取り機構>を開発します。
そうして万年筆は使われるようになっていったのですが、この当時の万年筆は、まだまだ性能がいまひとつで、インク漏れしてしまったり、書き心地があんまりよくない・・・などクオリティの低いものでした

時は流れて、1883年のアメリカ

ニューヨークにある保険外交員がいました。
とある日、その保険外交員は、大きな取引をする事になります。
重要な取引だから!と万全を期して新品の万年筆を用意して取引に望んだ保険外交員。
さぁ、いまから契約を!と思った矢先、まさかのハプニングが・・・

なんとわざわざこの日のために用意した新品の万年筆からインクが漏れてしまい、大切な契約書を汚してしまったのです


保険外交員があわてて新しい契約書を持って戻ってきた時には、すでにライバル会社に契約を取られた後だったのでした・・・

・・・・・実はこの保険外交員こそ、高級筆記具メーカー・WATERMAN(ウォーターマン)の創始者ウォーターマンその人


この苦い苦いくやしい出来事から、ウォーターマンはインクが漏れない世界で初めての万年筆・<ザ・レギュラー>を作りだします。

なんと、この時、ウォーターマンが発明したペン芯が、今の万年筆の基礎となっているんですよー!
発売されたのが1883年ですから、今から120年以上前のことですね。
120年以上前に発明された物が現在でも使われているんですから、どれだけすごい技術だったのかが分かります

もし、この時ウォーターマンがあきらめてしまっていたらその後の万年筆はなかったかもしれません。
いつの時代でも「失敗は成功の元」なんですね

120年以上前から受け継がれる確かな技術を持つWATERMANの万年筆は、是非ギルドオンラインストアでお買い求めください













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は、ノーベル文学賞
を受賞したこともある超名作です









ペン先がほとんど見えないんです



にかなったスゴイ万年筆なんですね

