作家、特に近代文学作家万年筆とは切っても切れない関係にありますハンドメイド
現代の作家はパソコンパソコンでの執筆がほとんどですが、パソコンのない明治や大正の時代には原稿用紙に万年筆作文での筆記による執筆活動が主流でした。
そんな時代だったのですから、万年筆は作家の仕事道具!!と言っても過言ではないでしょう。

そこで気になるのが、どんな作家がどんな万年筆を使っていたのか!?というコト空想
調べてみたところ、いわゆる近代文学作家にPARKER愛用者が多い事が判明したのですびっくり
PARKERの万年筆と作家のお話を『作家と万年筆』と題して、シリーズとして紹介したいと思いますピカーン

記念すべき第一回目は【安部公房】!
安部公房は『砂の女』「赤い繭」の著者として有名ですね。
芥川賞を受賞した作家でもあるので、知らない人は比較的少ないのではないでしょうか??
日本人で初めてワープロで執筆をした安部公房ですが、ワープロが開発される以前は万年筆を使っていたわけで。
そんな安部が使っていたのが、PARKER75のスターリングシルバーという万年筆万年筆(パーカー・ソネット)

$ぎるどすとあーぶろぐ。

安部は書いてから副詞を削るという執筆方法をとっていたため、かなりハードカオ+汗な万年筆使いをしていたようです。
その執筆方法のために万年筆はよく壊れ、安部は耐久性に関してよく不満を口にしたらしいですね。

そんな機能性を重用視していた安部の愛用の万年筆の中に、PARKERの万年筆が含まれていることには驚きましたビックリ驚き
相当ハードな使い方をしても、なかなか壊れないというのはスゴイかんむり
PARKERの万年筆はペン先万年筆(パーカー・ソネット)が柔らかくしなるので、ちょっとやそっとでは壊れなかったのだと思われます。

PARKER75はすでに廃盤になっているようですが、その後継として<SONNET>が販売されています!ハート☆
さらに、スターリングシルバーを復刻したSONNET、【シズレ】も販売中星矢印SONNET プレシャス シズレ

安部公房ファンなら、一度は使ってみたい一本ですね音符

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