こひち昔話&企画倒れ
こんばんは(´・∀・`)
以上(´・∀・`)
今日は昨日のブログで内容を募集したのでそこから!
たくさんのコメントを見て
ほほぅ(´・∀・`)
皆様はこんな記事がみたいんだなー
こんなの好きなんだなー
というのがよくわかりました(´・∀・`)GJ
これからの参考にもなったよ♫
ありがとう!
今日はとりあえずその中から一つ!
いや厳密には二つw
いってみよー!
こひちの小さい時のことを教えて下さい
良いねこの質問(´・∀・`)
では
(´・∀・`)ごほん
まず
宏一ファミリーの家族構成を紹介!
お父さん
お母さん
ルミ子姫(姉)
最強宏一(伝説の長男)
の4人でごさいます(´・∀・`)
親は元々両方銀行員
銀行員同士の結婚(´・∀・`)
なので僕のイメージとしては
厳格な父親
厳格な母親
という感じです(´・∀・`)
そして僕が物心ついた頃から姉はバイオリンとピアノをやってました(´・∀・`)
7つ離れた姉
僕は小さい頃から親のことがすんごく怖かったので
何かあるとお姉ちゃんに相談してました
親におもちゃをねだったり
駄々をこねたりと
したことが一切無い子供です(´・∀・`)
自分でもそう覚えてるし
未だに親には
子育てに全く困らなかった
と言われます(´・∀・`)
それは何故か
姉が本気で幼稚園からバイオリンやピアノをし
それでバイオリンで高校、大学へ行かせると
親も姉もやる気まんまんだったので
親がスーパースパルタでした(´・∀・`)
お母さんがお姉ちゃんの漫画をビリビリに破ったこと
ゲームボーイを地面に叩きつけ一瞬でバラバラにしたこと
バイオリン以外にスポーツがしたいとバスケットボール部に入った姉をお母さんが華麗に退部させたこと
など
親の伝説は止まらないのですが
全て覚えてます(´・∀・`)
僕はいつもコッソリと
遠くの方で見てました(´・∀・`)
こ、こ、こ、
こわい(இдஇ`。)
僕怒られたくない(இдஇ`。) ぶわっ
どうしたら怒られないのかな?
迷惑をかけなければいいんだ。
怒られないようにしよう。
と
常に子供の頃から気をつけてました(´・∀・`)
家族みんなで日曜日は教会にもいってたのですが
お父さんが賛美リーダー(うちの教会はバンド形式で賛美歌を歌うというロックな教会なのでそのまとめ役です)
そしてお母さんが教会学校の校長先生をやってたもので
それはそれは
教会学校の校長先生の息子
と僕は世間で見られるので
きちんと正座をして
黙って人の話を真剣に聞く!
お利口な子供だったのでしょう(´・∀・`)
ドラムを始めたきっかけもこの教会のバンドを見てです
中学生の時に教会に毎週木曜日通ってドラムを教えてもらうようになりました(*´ω`*)
僕のことを元気な良くしゃべるやつ
社交性があるやつ
と思ってくださる方もおられるみたいですが
よくしゃべりだしたのはそれこそ中学生高校生ぐらいからかなーと思います
結局姉がバイオリンで京都芸大というところに入ったのですが
そこで親のスパルタ糸がプツンと切れたのか安心したのか
すごく親が優しくなった覚えがあります(´・∀・`)
姉の大学の合格発表の日ね 笑
今でも覚えてるんですけど
うちの親1番に合否を見に行ったんですよw
寝てる姉を置いてw
親が姉に合格を伝えるという事件がうちで起きてました(´・∀・`)w
姉はドキドキしながら自分の目で確認したかったらしいのですがw
可哀想に(´・∀・`)wさすがうちの親
お姉ちゃんのその時の怒りは凄まじいものでした(´・∀・`)
中学生の時にテニスと空手とドラムを始めた僕
その時の楽しかった順
テニス→空手→ドラム
そして高校に入ってテニスをやめ
やんちゃに目覚めたのでw
その優先順位が見事に
空手→ドラム(そのまんまw)
になりました(*´ω`*)
そして高校の三年間で
ドラムでいこう!
と決意した覚えがあります(´・∀・`)
親も音楽は大好きだったので反対はされず
何年経っても
僕が全く音楽でうまくいってない時もずっと
「やめなさい」
「そろそろ普通に働いたら」
とは言わなかったです
結構僕の周りのバンドマンはみんな親にそういうことを言われてたからなぁー
僕の親は本当に子供がやりたいことを応援してくれてるんだなぁと感じた
姉かバイオリンをやりたいと言ったら
バイオリンで生計を立てさせるぐらい本気でバックアップする親
昔はただ怖いだけだった
それが今になって
それだけ愛が深かったんだなぁと感じる
んー
幸せなファミリーに産まれたんだな僕は(*´ω`*)
まっとりあえず
子供の頃の僕はそんな感じでした(´・∀・`)
ちょっとはわかったかな(*´ω`*)?
まぁまた気が向いたら昔話もしようかな(*´ω`*)
それでは最後に
この話とは全く関係ない
この日用に考えた、企画倒れした映像を見てもらいましょう(´・∀・`)w
以上(´・∀・`)
楽しくブログ書けました(´・∀・`)
ありがとう(*´ω`*)