内科にいってきました
こんばんわ(´・∀・｀)！
晩ご飯！
食べたかい(´・∀・｀)⁈
僕はというと！
まだでぇーーーーす＼(´・∀・｀)／！
ごぁんぷりーず(´._.｀)くーん。
今日は最近しんどくはないんだけど咳が止まらない
ということで
お近くの内科にいってきました(*´ω｀*)
院長さんとのやりとりがおもしろかったです(*´ω｀*)
とりあえず保険証をだして簡単なカルテらしきものを記入して待機するこひち
受付のママ
「◯◯宏一さぁーん！◯◯宏一さぁーんどーぞー！」
◯は苗字ねw
こひち
「はーい！」
院長
「咳がとまらないのかね？」
こひち
「そうなんですー、ちょっと前風邪ひきまして治りきるまでにまた仕事しちゃってたものでー。」
院長
「もう、若いからゆうてそういうことしてるといつまでたっても体は治らへんよ！」
こひち
「すいませーん。しゅん」
院長
「喉みせてごらん」
こひち
「あーーーん」
院長
「ふむ。」
こひち
「⁉」
院長
「はいっ！」
こひち
「（見た感想なし⁈）」
院長
「アルコールは飲みますか？」
こひち
「仕事がはじまるとよく飲みますね。」
（僕的にはツアーが始まると、という意味）
院長
「うーん、お酒飲まなあかん仕事も大変やねー。」
こひち
「いや飲まなあかんこともないんですけど」
院長
「あ、そう。基本的に出勤は夜かな？」
こひち
「いや朝が多いです。」
院長
「朝⁈君はいったいどんな仕事をしとるんだね⁈」
こひち
「ミュ、ミュッ、ミュージシャンです！」
院長
「あらそうなのー！感 それはすごいなー、誰にでもできることやないな！素晴らしい！ミュージシャンかー！そうかー、隣の院長さんの息子さんもなー、何々いうグループしたはるんやけどなぁー、知ってるか？知らんわな。まぁええわ、宏一君はプロか？京都でやっとるんか？」
こひち
「えぇまぁプロというか、まぁそれで生活してますしプロというかなんというかそんなまぁ大したことないですけど、でも今全国でライブしてます！」
院長
「そう！そうかー！それはえらいこっちゃやなー！全国⁈全国でやってんのかいな⁈立派なことやなー！体は資本やで！わかってるか？大事にせんとー！ママーちょっと来てー！」
院長ママ
「こっそり聞いてたわよー！なんやミュージシャンなんですって⁈すごいですねー！」
こひち
「いっ、いやそんなに‥」
院長
「モテるやろ？えぇー顔しとるわな！歌もええけど顔で売ったらどうやな⁈
声も聞いてみたいけどなー」
こひち
「えーっと僕ドラムなんですけどー困」
院長ママ
「えー⁈もったいない、ドラムやめて歌ったほうがいいわよ！絶対！あたし見る目あるって近所でよく言われてるんやから！ボーカルやりーよ！」
こひち
「えーっとえーっと困 ボーカルはもっとイケメンのですね、はい、人がいてましてですね‥ なので大丈夫なんです！困」
院長ママ
「そうー！でもドラムもかっこいいわよー！両手両足使ってねー、すごいわー！」
こひち
「冷や汗」
院長
「いや素晴らしいな！お大事して！薬こんだけだしとくからな！頑張りよしや！応援してるから！」
こひち
「はいっ！ありがとうございます！
院長
「ではお大事にー。」
こひち
院長を背に帰ろうとする
院長
「あっ、忘れとった！なんていうグループや⁈」
こひち
「ギルドっていうバンドです」
院長
「はいはいー！ほな頑張りなー！」
院長、手元のノートに早速メモをしている。
こひち待合い室に戻る
しばらくして
奥の部屋から声が聞こえる
院長
「ママー！さっきの子な、ジルドーいうグループなんやて！覚えといてーな！」
ママ
「ジルドねー！はいはいメモメモ。」
こひち
⁈(´・∀・｀)⁈
ジルド(´・∀・｀)⁈
ママ
「◯◯宏一さーん！お薬がですねーこれとこれとこれっ、こちらは一日三錠、これとこれは朝と晩だけ飲んでくださいねー！ジルドっ！応援してるからね！それではまた来てください！」
こひち
(´・∀・｀)⁈
ジルドちゃう(´・∀・｀)‼
「あのー、ジルドじゃなくてギルドです(*´ω｀*) よかったら応援してやってください(*´ω｀*) 」
ママ
「あらごめんねー！笑 ギルドね大変なこともたくさんあるやろうけど、頑張ってね！」
こひち
「はいっ！ほんとありがとうございました、では！」
というやりとりがあってなんか知らないですが冷や汗がたくさんでましたね(´・∀・｀)
貰ったお薬(´・∀・｀)
いやー
楽しかった(*´ω｀*)
でも
ジルドちゃう(´・∀・｀)！
ジルドちゃうし(´・∀・｀)！
iPhoneからの投稿
晩ご飯！
食べたかい(´・∀・｀)⁈
僕はというと！
まだでぇーーーーす＼(´・∀・｀)／！
ごぁんぷりーず(´._.｀)くーん。
今日は最近しんどくはないんだけど咳が止まらない
ということで
お近くの内科にいってきました(*´ω｀*)
院長さんとのやりとりがおもしろかったです(*´ω｀*)
とりあえず保険証をだして簡単なカルテらしきものを記入して待機するこひち
受付のママ
「◯◯宏一さぁーん！◯◯宏一さぁーんどーぞー！」
◯は苗字ねw
こひち
「はーい！」
院長
「咳がとまらないのかね？」
こひち
「そうなんですー、ちょっと前風邪ひきまして治りきるまでにまた仕事しちゃってたものでー。」
院長
「もう、若いからゆうてそういうことしてるといつまでたっても体は治らへんよ！」
こひち
「すいませーん。しゅん」
院長
「喉みせてごらん」
こひち
「あーーーん」
院長
「ふむ。」
こひち
「⁉」
院長
「はいっ！」
こひち
「（見た感想なし⁈）」
院長
「アルコールは飲みますか？」
こひち
「仕事がはじまるとよく飲みますね。」
（僕的にはツアーが始まると、という意味）
院長
「うーん、お酒飲まなあかん仕事も大変やねー。」
こひち
「いや飲まなあかんこともないんですけど」
院長
「あ、そう。基本的に出勤は夜かな？」
こひち
「いや朝が多いです。」
院長
「朝⁈君はいったいどんな仕事をしとるんだね⁈」
こひち
「ミュ、ミュッ、ミュージシャンです！」
院長
「あらそうなのー！感 それはすごいなー、誰にでもできることやないな！素晴らしい！ミュージシャンかー！そうかー、隣の院長さんの息子さんもなー、何々いうグループしたはるんやけどなぁー、知ってるか？知らんわな。まぁええわ、宏一君はプロか？京都でやっとるんか？」
こひち
「えぇまぁプロというか、まぁそれで生活してますしプロというかなんというかそんなまぁ大したことないですけど、でも今全国でライブしてます！」
院長
「そう！そうかー！それはえらいこっちゃやなー！全国⁈全国でやってんのかいな⁈立派なことやなー！体は資本やで！わかってるか？大事にせんとー！ママーちょっと来てー！」
院長ママ
「こっそり聞いてたわよー！なんやミュージシャンなんですって⁈すごいですねー！」
こひち
「いっ、いやそんなに‥」
院長
「モテるやろ？えぇー顔しとるわな！歌もええけど顔で売ったらどうやな⁈
声も聞いてみたいけどなー」
こひち
「えーっと僕ドラムなんですけどー困」
院長ママ
「えー⁈もったいない、ドラムやめて歌ったほうがいいわよ！絶対！あたし見る目あるって近所でよく言われてるんやから！ボーカルやりーよ！」
こひち
「えーっとえーっと困 ボーカルはもっとイケメンのですね、はい、人がいてましてですね‥ なので大丈夫なんです！困」
院長ママ
「そうー！でもドラムもかっこいいわよー！両手両足使ってねー、すごいわー！」
こひち
「冷や汗」
院長
「いや素晴らしいな！お大事して！薬こんだけだしとくからな！頑張りよしや！応援してるから！」
こひち
「はいっ！ありがとうございます！
院長
「ではお大事にー。」
こひち
院長を背に帰ろうとする
院長
「あっ、忘れとった！なんていうグループや⁈」
こひち
「ギルドっていうバンドです」
院長
「はいはいー！ほな頑張りなー！」
院長、手元のノートに早速メモをしている。
こひち待合い室に戻る
しばらくして
奥の部屋から声が聞こえる
院長
「ママー！さっきの子な、ジルドーいうグループなんやて！覚えといてーな！」
ママ
「ジルドねー！はいはいメモメモ。」
こひち
⁈(´・∀・｀)⁈
ジルド(´・∀・｀)⁈
ママ
「◯◯宏一さーん！お薬がですねーこれとこれとこれっ、こちらは一日三錠、これとこれは朝と晩だけ飲んでくださいねー！ジルドっ！応援してるからね！それではまた来てください！」
こひち
(´・∀・｀)⁈
ジルドちゃう(´・∀・｀)‼
「あのー、ジルドじゃなくてギルドです(*´ω｀*) よかったら応援してやってください(*´ω｀*) 」
ママ
「あらごめんねー！笑 ギルドね大変なこともたくさんあるやろうけど、頑張ってね！」
こひち
「はいっ！ほんとありがとうございました、では！」
というやりとりがあってなんか知らないですが冷や汗がたくさんでましたね(´・∀・｀)
貰ったお薬(´・∀・｀)
いやー
楽しかった(*´ω｀*)
でも
ジルドちゃう(´・∀・｀)！
ジルドちゃうし(´・∀・｀)！
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