【8/8 引け後発表の好材料銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。

より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。

 

発表された好決算、業績修正銘柄

森組<1853>
4-6月期(1Q)経常は5.5倍増益で着地。

博展<2173>
4-6月期(2Q)経常は黒字浮上。

STIFHD<2932>
今期経常を17%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円増額。

Arent<5254>
今期経常は49%増で3期連続最高益更新へ。

フジクラ<5803>
今期経常を一転25%増益に上方修正・最高益、配当も10円増額。

コクサイエレ<6525>
4-6月期(1Q)最終は5倍増益で着地。

芝浦<6590>
今期経常を一転1%増益に上方修正・最高益、配当も42円増額。

フォスター<6794>
4-6月期(1Q)経常は3.5倍増益で着地。

TBK<7277>
4-6月期(1Q)経常は4.2倍増益で着地

乾汽船<9308>
上期経常を33%上方修正、通期も増額、配当も11.18円増額。

ピックアップ
ジャパンエン<6016> 決算発表。

終値16230円(前日比+450円+2.85%)
船舶用ディーゼル機関専業(三菱重と資本関係)のジャパンエン<6016>が引け後に決算を発表。
25年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比6.9倍の18.8億円。
併せて、通期の同利益を従来予想の38.7億円から44.9億円に上方修正(前期は35.1億円)。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の92円から102円に増額修正(前期は130円)。
株価は、7月8日に20190円まで上昇して年初来高値を付けて以降は調整の流れに。
ただ、それも、週足の移動平均線チャートの26週線(14106円)を割れたところで一巡。
足もとは切り返し傾向にあったなかで、発表された好内容の決算。
これを材料視した買いも向かって、騰勢を強めていく見かた。
13週線(16312円)を突破、年初来高値を更新して一段高へ。

その他の好材料を発表した注目株。

メディネット<2370>
毛髪再生に係る新たな特定細胞加工物の製造受託開始。

小松ウオール工業<7949>
1対2株の株式分割を実施と発表(基準日は9月30日)。

 

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