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-1ヵ月- 15,000円⇒10,000万円。
-3ヵ月- 40,000円⇒30,000円。
-6ヵ月- 70、000円⇒40,000円。
-12ヶ月- 120,000円⇒60,000円(半額とオススメ)。
期間契約プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
- 12ヶ月コース -400,000円⇒200,000円(半額とオススメ)。
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引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。
より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。
発表された好決算、業績修正銘柄
ベガコーポ<3542>
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
サイバー<4751>
今期経常を37%上方修正。
Gキッズ<6189>
今期経常を88%上方修正、配当も5円増額。
AIAI<6557>
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
アドテスト<6857>
今期最終を57%上方修正、未定だった上期配当は19円実施、実質増配。
トレイダーズ<8704>
4-6月期(1Q)経常は30%増益で着地。
ピックアップ
日華化学<4463> 決算発表。
終値993円(前日比+13円+1.32%)
日華化学<4463>は、界面活性剤大手で繊維加工用を主力とする。
本日の引け後に決算を発表した。
24年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の20億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の27億円から37億円に上方修正(前期は25.2億円)、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しに。
業績好調に伴って、今期の年間配当を従来計画の34円から50円に増額修正した(前期は32円)。
株価は、6月12日に1150円まで上昇して年初来高値を付けて以降は調整の流れ、足もとは週足の26週移動平均線(998円)まで低下した。
この水準では底堅く推移しており、好決算を材料視した買いが向かって切り返し、13週線(1059円)回復ともなり、トレンドは上振れへ。
その他の好材料を発表した注目株。
セレス<3696>
持分法適用のビットバンクが上場に向けて準備。
サンバイオ<4592>
SB623日本で条件および期限付き製造販売承認を取得。
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・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
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