【7/23 東京市場前場概況と後場の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、こんにちは。
東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。

 

前場の日経平均は5日ぶり小反発(77円高) 買い一巡後は伸び悩み上げ幅縮小

前日の米株市場は、IT・ハイテク株が買い戻されるなどして主要3指数(NYダウ、S&P500、NASDAQ)そろって上昇した。
米株高の流れを引き継いで、東京市場は買いが先行、日経平均は200円超高で寄り付きとなった。
寄り付いてからの早くには、一時328.89円高の39927.89円まで上昇する場面も。
しかし、その水準では節目40000円が抵抗に意識されてか伸び悩み、戻り待ちにの売りに押されて、二桁高にとどまり前場引けに。

日経平均前場終値は+77.34円の39676.34円。

東証プライムの騰落銘柄数は値上がりは1217、値下がりは360、変わらずは68。

業種別では、値上がりが27業種、値下がりが6業種。
値上がりトップは、海運、銀行、ゴム製品。
値下がりは、精密機器、電気・ガス、鉱業など。

後場の見通し

日経平均は買いが先行して一時は300円超高、39900円台まで上昇も、その後は上げ幅を縮小した。
節目40000円を抵抗したかっこうで、前場は二桁高にとどまって前場引け。
後場も、前場の上値の重さを見て、積極的な売買は手控えられやすい見かたにある。

 

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