【7/22 東京市場前場概況と後場の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、こんにちは。
東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。

 

前場の日経平均は4日続落(469円安) 米株安から朝方から軟調に推移

前日19日の米株市場が主要3指数とも下落、米株安の流れを引き継いで、週明けの東京市場は売りが先行した。
日経平均は寄り付きから三桁安、その後も下落幅を拡げて、一時は508.74円安の39555.05円まで値を下げた。
その後は、やや下げ渋ったものの、戻りは鈍く、400円超安で前場の取引を終えた。

日経平均前場終値は-469.98円の39593.81円。

東証プライムの騰落銘柄数は値上がりは311、値下がりは1294、変わらずは40。

業種別では、値上がりが5業種、値下がりが28業種。
値上がりは、陸運、水産・農林など。
値下がりトップは、精密機器、海運、電気機器。

後場の見通し

前場は、日経平均は、400円超安で終了、4日続落となった。
指数寄与度の大きい半導体関連やハイテク株が軟調に推移。
また、海運や、これまでトランプ・トレードの一環で上昇してきた防衛関連株に利益確定売りが出ていた。
ここまで売りで短期的には売られ過ぎと、意識されてもよいところ、後場は下げ渋る動きが見られるか。
とはいえ、基本的には、半導体株の調整は、まだ続きそうにあり、上値の重い展開となりそうだ。

 

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