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みなさん、こんにちは。
東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。
前場の日経平均は小幅続伸(32円高) 買い一巡後は戻り売りから上値の重い展開
前日の米株市場は、NYダウが大幅高で連日で史上最高値を更新し、他の主要指数も上昇。
米株高が安心感を誘い、東京市場は買いが先行、日経平均は三桁高で続伸スタートに。
10時16分頃には191.37円高の41466.45円まで上昇する場面もあった。
しかし、買い一巡後は、戻り待ちの売りから上値の重い展開、前場は小幅な上昇幅にとどまり引けた。
日経平均前場終値は+32.28円の41307.36円。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がりは1221、値下がりは366、変わらずは57。
業種別では、値上がりが30業種、値下がりが3業種。
値上がりトップは、繊維、不動産、精密機器。
値下がりは、その他製品、電気機器、保険のみ。
後場の見通し
日経平均は続伸して前場引けとなったが、上昇幅は小幅なものにとどまった。
米株高から買いが先行も、戻り待ちの売りから上値の重い展開。
また、半導体関連株が総じて弱く、指数の上値を抑制している。
米株市場でのエヌビディアの下落や、台湾積体電路製造(TSMC)が軟調に推移し嫌気されたか。
後場も、前場の流れを引き継いで日経平均は上値の重い展開が予想される。
いっぽうで、グロース250指数が強い動きにあり、中小型株には買いが向かいやすい展開が続くだろう。
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