☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
GloveBamboo有料サービスの割引きサービスを実施中(7月31日の24時まで)!!
※注意事項、今回の割引きをご希望の場合は、GloveBambooホームページのお問い合わせフォームへ。
お問い合わせフォームにて、「割引きを希望」、ご希望のコースを記入して、ご送信ください。
その他にご質問などある場合も、お問い合わせフォームよりよろしくお願いいたします。
あなたは、直近の株価上昇の波に乗っていますか?乗り遅れた後悔していませんか?
「あの時にあーすればもっと今より利益を出せていたのか」
次のチャンスには、悔いのないトレードを!!
是非とも、GloveBambooにお手伝いをさせていただければと思います。
割引き内容は以下の通りとなります。
期間契約コース。
-1ヵ月- 15,000円⇒10,000万円。
-3ヵ月- 40,000円⇒30,000円。
-6ヵ月- 70、000円⇒40,000円。
-12ヶ月- 120,000円⇒60,000円(半額とオススメ)。
期間契約プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
- 12ヶ月コース -400,000円⇒200,000円(半額とオススメ)。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。
より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。
発表された好決算、業績修正銘柄
ピックアップ
JIA<7172> 業績・配当修正発表。
終値1720円(前日比-22円-1.26%)
JIA<7172>は、航空機のオペレーティングリースを主力とする(太陽光発リースや信託、M&A、事業承継支援も)。
本日の引け後に業績の上方修正と配当の増額修正を発表した。
24年12月期の連結経常利益を従来予想の63億円から109億円に上方修正(前期は36.6億円)して6期ぶりに過去最高益を更新する見通し。
同時に、1-6月期(上期)の連結経常利益も従来予想の40億円から81.7億円に上方修正(前年同期は26.1億円)して2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。
また、業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の8円から12円に増額、下期配当も従来計画の8円から12円に増額修正(年間配当は24円(前期は32円))。
株価は前日(16日)に1757円まで上昇して年初来高値を付けたが、本日は上昇一服となり売り優勢で引けていた。
しかし、発表された業績の上方修正、増額修正を材料視して買いが向かって、高値更新から一段高と期待する。
その他の好材料を発表した注目株。
ラクオリア創薬<4579>
複素環誘導体が米国で特許査定。
窪田製薬HD<4596>
研究開発およびその管理拠点を米国から日本に移管。
FVC<8462>
ジャパンM&Aソリューション<9236>と業務提携。
※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!
**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります
**-----------------------------**