【7/11 東京市場前場概況と後場の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

GloveBamboo有料サービスの割引きサービスを実施中(7月31日の24時まで)!!
注意事項、今回の割引きをご希望の場合は、GloveBambooホームページのお問い合わせフォームへ。

お問い合わせフォームにて、「割引きを希望」、ご希望のコースを記入して、ご送信ください。

 

この急ピッチでな上昇に乗り遅れたあなた。また、より大きな利益を得たいあなたに。
次のチャンスには、悔いのないトレードを!!

是非とも、GloveBambooにお手伝いをさせていただければと思います。


割引き内容は以下の通りとなります。
期間契約コース。
-1ヵ月- 15,000円⇒10,000万円。
-3ヵ月- 40,000円⇒30,000円。
-6ヵ月- 70、000円⇒40,000円。
-12ヶ月- 120,000円⇒60,000円(半額とオススメ)。
期間契約プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
- 12ヶ月コース -400,000円⇒200,000円(半額とオススメ)。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

みなさん、こんにちは。
東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。

 

前場の日経平均は3日続伸(347円高) 初の42000円乗せで史上最高値を更新

前日の米株市場では、主要3指数(NYダウ、NASDAQ高、S&P500)がそろって1%超高、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2%超高と大きく値を上げた。
米株高を好感して東京市場は、主力株や半導体株を中心に幅広く買いが先行した。
日経平均は、500円超高で寄り付き、心理的な節目42000円を難なく突破した(連日で史上最高値を更新、42000円乗せは初)。
ここまでの高値は、寄り付いてからの早い時間帯に付けた42426.77円(594.78円高)。
その後は、利益確定売りに押されて上げ幅を縮小したものの、350円近くの上昇幅と値を保って、前場の取引は終了した。

日経平均前場終値は+347.85円の42179.84円。

東証プライムの騰落銘柄数は値上がりは1238、値下がりは353、変わらずは52。

業種別では、値上がりが29業種、値下がりが4業種。
値上がりトップは、パルプ・紙、金属製品、医薬品。
値下がりは、保険、証券・商品、サービスなど。

後場の見通し

日経平均は、寄り付きから大幅に上昇して初の心理的な節目42000円乗せで連日で史上最高値を更新した。
その後は、達成感などから利益確定売りが出たが350円近くの上昇と値を保って前場引け。
後場も、節目42000円上での推移で、値を固める展開を期待する。

 

厳選された銘柄情報などGlove Bamboo会員様(有料)には配信!!
その他、銘柄相談なども受け付けます。
是非ご利用ください!!

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)

無料メルマガ限定の特典もあり 

(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

  登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**