【明日の投資戦略】日経平均は初の42000円乗せ、短期的な過熱感はあるも水準自体に違和感はない。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

GloveBamboo有料サービスの割引きサービスを実施中(7月31日の24時まで)!!
注意事項、今回の割引きをご希望の場合は、GloveBambooホームページのお問い合わせフォームへ。

お問い合わせフォームにて、「割引きを希望」、ご希望のコースを記入して、ご送信ください。

その他にご質問などある場合も、お問い合わせフォームよりよろしくお願いいたします。

http://glovebamboo.jp/

 

あなたは、直近の株価上昇の波に乗っていますか?乗り遅れた後悔していませんか?

「あの時にあーすればもっと今より利益を出せていたのか」
次のチャンスには、悔いのないトレードを!!

是非とも、GloveBambooにお手伝いをさせていただければと思います。


割引き内容は以下の通りとなります。
期間契約コース。
-1ヵ月- 15,000円⇒10,000万円。
-3ヵ月- 40,000円⇒30,000円。
-6ヵ月- 70、000円⇒40,000円。
-12ヶ月- 120,000円⇒60,000円(半額とオススメ)。
期間契約プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
- 12ヶ月コース -400,000円⇒200,000円(半額とオススメ)。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

日経平均は、史上最高値を更新が続き、初の42000円乗せ。
確かに急ピッチな上昇で過熱感は高いも水準自体に違和感はない。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

本日の東京市場は、米株高を好感して買いが先行、日経平均は早くに594.78円高の42426.77円まで上昇した(連日で史上最高値を更新、42000円乗せは初)。
その水準では、次の節目42500円に接近したこともあって伸び悩み、上げ幅を縮小する展開がしばらく続いた。
しかし、42100円台に入ったところで盛り返して、42200円近辺で値動きは落ち着き、前場は347.85円高の42179.84円で終えていた。
後場は前場終りよりやや高く始まって上げ幅を取り戻す展開、前場はやや伸び悩みも下値も底堅くあったことが安心感につながったもよう
いっぽうで、前日までの2日間で1000円超高、前場に600円近くまで上昇と、急ピッチで上昇してきただけに、上値追いには慎重な面も。
上げ幅を取り戻す展開にはあったが、前場の高値には届かず、終盤にはやや上げ幅縮小、この日の取引は392.03円高の42224.02円で終了。

さて、日経平均は、史上最高値を更新が続き、初の42000円乗せともなった。
目先はこの42000円台をしっかり維持できるかが焦点となってくる。
確かに、足もとのここまで急ピッチで上昇してきたが、株価の水準自体に違和感はない。
米国での年内2回の利下げへの期待があるほか、為替が円安水準で安定し、業績への効果を織り込める状況になってきたこと。
また、米大統領選について、トランプ氏が優勢と強まっており、前回政権時の減税のイメージもあって株式市場にポジティブとの見かた。
その他に、直近の傾向として、後場に入って強い動きが見られていることから、海外勢の資金流入も意識されている。
そうした中で、引き続き強い基調が続くとの期待値は高く、調整を挟んでも過熱感を冷ます程度にとどめるだろう。
目先に日経平均は、上値一服となっても節目42000円や移動平均の5日線(41465円)などをサポートに下値しっかりに値固め。
また、やや深めに調整を挟んでも25日線との乖離を埋める調整にとどめる見かた(25日線との乖離率は現状6.55%)。
その他、日経平均が上昇一服となる時は、相対的に出遅れ感が意識される中小型株に買いが向かう見かた。
グロース250指数は現状、日足一目均衡表において、雲の中での推移するなか、今後に雲上限(678pt)が切り下がってくる。
この雲突破となれば、トレンドは上に転換へ(グロース250指数の本日終値は655.86pt)。

 

GloveBamboo(有料サービス)において、最新の推奨銘柄は!!☆ 

 

企業のサイバー防衛の重要性が改めて認識されて、再注目される「サイバーセキュリティ関連」からピックアップ、7月10日に配信。
足もとのここまでに、チャート形状も好転、明確な上昇トレンドを描いてきており、関連株のなかでも上値余地が高いと期待する。

 

推奨銘柄の詳細(買い狙い目は目標株価など)は、会員手続き完了後に直ぐにご提示致します。

 

Glovebambooホームページは、下記のURLより宜しくお願い致します!!
 http://glovebamboo.jp/

 

Glovebambooのサービス形態は。

 

プレミアムコース。

GloveBambooの最上級のサービスプラン。

期間契約コースのプレミアム版に位置し、3ヶ月、6ヶ月、12カ月の契約形態となります。

このプレミアム版の期間契約コースでは、お客様の投資額を把握してのサポート。

投資額(投資準備金)をご教示頂き、それに合わせての銘柄推奨、売買指示をさせて頂きますことになります。

 

プレミアムコースと通常版期間契約コースとの違い。

通常版と同様、メール配信での情報提供に違いはございません。

ただ、銘柄推奨時の情報の配信の仕方に違いがございます。

投資額(投資準備金)をご教示頂くことにより、これを考慮しての売買指示をさせて頂きます。

通常版では、銘柄推奨時に何株購入するかは、お客様の判断に任せております。

プレミアム版では、今後のトレード予定をふまえて、購入株数まで提案させて頂きます。

また、通常版では、例えば株価980円-1000円と、おおよその買い狙い目の提案としております。

プレミアム版では、指値や逆指値など売買方法まで提案させて頂きます。

例えば980円で指値、1000円で逆指値など、より細かく売買方法までご提案いたします。

もちろん、決済時も同様に指値、逆指値指示の売買方法、株数まで提案致します。

 

また、推奨する銘柄についても、プレミアムコースのみに配信する銘柄も。

例えば、推奨予定の銘柄について、上昇期待は高いも、出来高など考慮、プレミアムコースを優先で配信。

約定の可能性などふまえて、まず、プレミアムコースのみに配信となる場合がございます。

この場合、出来高が増加すれば、スタンダードコースにも、その後に配信することはるでしょう。

その他、1年以上の長期スタンスで推奨となる銘柄など、ご希望あれば、プレミアムコースには提示。

 

その他、プレミアム版では月末にトレードレポートを作成。

毎日の推奨銘柄の動向の配信はもちろんのこと、月末には現状の投資状況を確認するレポートを作成。

実際に推奨の銘柄を売買した場合にはご報告頂き、その後の保有状況、余裕資産を把握。

また、先の見立てなど含めた戦略などをご提示致します。

 

単発コース

配信指定日(推奨予定日)、または推奨期間中(配信期間中)の銘柄情報を1銘柄のみ配信。

メール配信時に銘柄の推奨理由、狙い目となる株価、目標株価、損切りラインなどを提示。

銘柄配信から営業日数5日間は、配信銘柄に関してのフォローメールを配信してサポート。

 

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。 

(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”) 

無料メルマガ限定の特典もあり☆ 

(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。  

登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

 

会社名:Glove Bamboo株式会社

金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号

加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121

URL:http://glovebamboo.jp/

 

**-----------------------------**

 

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

 

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

 

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

 

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

 

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

 

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

 

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

 

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります

 

**-----------------------------**