【3/29 東京市場概況】日経平均は反発(201円高) 大引けにかけては様子見姿勢が強まった | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

GloveBamboo有料サービスの一部の割引きサービスを実施(3月31日の24時まで)!!
 

割引き内容は、通常コースプレミアムコースと、12ヵ月の期間契約コース50%OFFと大特価!!
 

通常の期間契約コース。
-12ヶ月- 120,000円⇒60,000円。

プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
- 12ヶ月コース -400,000円⇒200,000円。

 

注意事項、今回の割引きをご希望の場合は。
GloveBambooホームページの、お問い合わせフォームにて、「無料メルマガを購読、割引きを希望」とご送信ください。

 

GloveBambooへのご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooホームページは、下記のURLより宜しくお願い致します!!
 http://glovebamboo.jp/

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

3/29 東京市場概況をお伝え致します。


前日の米株市場は小動きに月内最終日を大きな波乱無く通過、ドル/円も落ち着いた推移となり支え要因、東京市場は買いが先行した。
日経平均は、前日に大幅に売られていた反動もあり、三桁上昇で寄り付き、その後も上げ幅を拡大する展開に。
買い一巡後は、やや上値の重い時間帯もあったが、前場は300円近くの上昇幅、298.75円高の40466.82円で高値引けとなっていた。
後場は、前場終りより安くスタートし上げ幅を縮小する展開にあったが、終盤に強含み、300円超高、節目40500円に乗せるなどした。
その水準では伸び悩みとなり上げ幅を縮小も、200円超高とある程度の値は保って、この日の取引は終了した。
米市場が本日から三連休で、注目指標の発表も控えるなか、これを見極めたと、終盤に伸び悩んだか。
(今晩に、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視しているとされる米個人消費支出(PCE)物価指数の2月分が発表される)

日経平均終値は+201.37円の40369.44円。

東証プライムの出来高は17億5159万株、売買代金は5兆0890億円。

騰落銘柄数は値上がりは1365、値下がりは253、変わらずは33。

業種別では、値上がりが31業種、値下がりが2業種。
値上がりトップは、繊維、不動産、建設。
値下がりは、海運、ゴム製品のみ。

厳選された銘柄情報などGlove Bamboo会員様(有料)には配信!!
その他、銘柄相談なども受け付けます。
是非ご利用ください!!

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)

無料メルマガ限定の特典もあり 

(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

  登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**