【3/28 東京市場概況】日経平均は大幅反落(594円安) 一時は節目4万円に近くまで下げる場面 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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3/28 東京市場概況をお伝え致します。


前日の米株市場は、主要3指数とも上昇となったが、米株高を好感しきれず、東京市場は売りが先行。
本日は3月期末配当の権利落ち日にあたり、日経平均には260円ほどの下押し影響があった。
また、ドル/円が、前日と比べて円高に振れたことが重しとなったほか、為替介入への警戒感も意識されたもよう。
日経平均は、400円超えの下落幅、40300円台前半まで値を下げての寄り付きとなった。
その後も下値を試す展開で、一時は550円近くの下落、40200円近くまで下落。
売り一巡後は下げ渋る場面もみられたが、安値圏での値動きが続き、前場の取引は479.29円安の40238.44円で終えていた。
後場は、前場終りとほぼ同水準でスタート、模様眺めムードが広がるなかで方向感に乏しく、安値圏で小動きの展開が続いていた。
その中で後半には売りが強まって下落幅は600円超え、心理的な節目4万円近くまで値を落とす場面もあった。
その水準では下げ渋りも安値圏で大引けとなった。

日経平均終値は-594.66円の40168.07円。

東証プライムの出来高は19億8744万株、売買代金は4兆9134億円。

騰落銘柄数は値上がりは227、値下がりは1399、変わらずは25。

業種別では、値上がりが1業種、値下がりが32業種。
値上がりは、鉱業のみ。
値下がりトップは、パルプ・紙、陸運、鉄鋼。

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