【3/27 引け後発表の好材料銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

GloveBamboo有料サービスの一部の割引きサービスを実施(3月31日の24時まで)!!
 

割引き内容は、通常コースプレミアムコースと、12ヵ月の期間契約コース50%OFFと大特価!!
 

通常の期間契約コース。
-12ヶ月- 120,000円⇒60,000円。

プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
- 12ヶ月コース -400,000円⇒200,000円。

 

注意事項、今回の割引きをご希望の場合は。
GloveBambooホームページの、お問い合わせフォームにて、「無料メルマガを購読、割引きを希望」とご送信ください。

 

GloveBambooへのご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooホームページは、下記のURLより宜しくお願い致します!!
 http://glovebamboo.jp/

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。

より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。

 

発表された好決算、業績修正銘柄

該当銘柄無し。

その他の好材料を発表した注目株。

千代田インテ<6915>
自社株買いを実施すると発表、取得上限は50万株。

ピックアップ
ソースネクスト<4344>

終値242円(前日比+5円+2.10%)
セキュリティや個人向け低価格を強みにソフト開発をするソースネクスト<4344>。
本日の引け後に、子会社ポケトークが富士ソフト<9749>との間で、ソフトウェア開発や端末・ソフトウェアの販売展開で中長期的なパートナーシップを構築するため資本・業務提携すると発表。
両社が提供する製品・サービスの品質向上や国内外の新たな市場の開拓、文教市場に特化したオリジナル端末の共同開発などを行うとのこと。
株価は3月12日に308円まで上昇と、300円を超えたところで上値は一服、調整を挟む展開となり、足もとは移動平均線チャートにおいて、5日線(254円)を割れての推移にある。
発表を好感した買いが向かって5日線を回復、トレンドは再び上に振れて、3月12日の戻り高値を突破を意識、騰勢を強めていくと期待する。

 

ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。

その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

 

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)

 

無料メルマガ限定の特典もあり 

(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

  登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

 

会社名:Glove Bamboo株式会社

金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号

加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121

URL:http://glovebamboo.jp/

 

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

 

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

 

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

 

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

 

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

 

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

 

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります

 

**-----------------------------**