【1/25 本日動いた注目銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

本日動いた注目銘柄を紹介致します。

より注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介。
 

ストップ高銘柄は気配、一時含め12銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)

S 塩水糖<2112>、
一時S KG情報<2408>、
S アルー<7043>、
S キューブ<7112>、
S GENDA<9166>など。

ピックアップ
KG情報<2408> 一時ストップ高(反発)。

終値712円(前日比+77円+12.12%)
中国・四国中心に求人、住宅、ブライダル関連情報誌を発行するKG情報<2408>が一時ストップ高(735円)になるなど急騰し反発。
前日(24日)に発表した決算を発表、前期利益上振れ着地と今期増配見通しが好感された。
配当に関しては23年12月期の期末配当を計画比で4円増額して年間配当34円で決定(今期の年間配当は前期比1円増配の35円の計画)。
株価は足もと、日足一目の均衡表の雲上限(629円)付近まで浮上しての推移、本日はこの水準から上振れて、トレンドは上に強まった。
23年12月4日の高値674円を更新ともなっており、このまま上値追いへと期待。

アルー<7043> ストップ高(4日続伸)。
終値933円(前日比+150円+19.15%)
法人向けに管理職講座や英会話など人材育成事業をするアルー<7043>がストップ高と急騰して4連騰。
前日(24日)に、リログループ<8876>傘下で福利厚生代行サービスを手掛けるリロクラブとの業務提携を発表。
リログループ<8876>傘下で福利厚生アウトソーシングサービスを手掛けるリロクラブが運営する「福利厚生倶楽部」にラーニングマネジメントシステム「etudes」を「Reloかんたんラーニング」として提供する。
本日の急騰により、チャート形状も好転、日足一目の均衡表において雲を突破(雲上限838円)。
テクニカル面での後押しも意識されるなか、一段と騰勢が強まっていくと期待する。

ストップ安柄は気配、一時含め0銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)

その他、本日動いた注目株

ロジザード<4391>
終値1973円(前日比+185円+10.34%)
物流DXに強みをロジザード<4391>が10%超えの上昇で続伸して昨年来高値更新。
チャート形状が好転、移動平均において、5日線(1786円)と25日線(1763円)がゴールデンクロス。

 

※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!

  http://glovebamboo.jp/ 

 

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。 

(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”) 

無料メルマガ限定の特典もあり☆ (GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。 

登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**