【11/15 本日動いた注目銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

本日動いた注目銘柄を紹介致します。

より注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介。
 

ストップ高銘柄は気配、一時含め28銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)

S ホクリヨウ<1384>、
S 大成温調<1904>、
S パソナG<2168>、
S 一パン<2215>、
S グロバルLM<3486>、
S マリオン<3494>、
S 不二硝<5212>、
S フォスター<6794>など。

ピックアップ
グロバルLM<3486> 一時ストップ高(5日続伸)。

終値2487円(前日比+472円+23.42%)
東京23区の駅近に投資用マンション「アルテシモ」の企画・開発・販売(不動産ファンドも)をするグロバルLM<3486>。
株価は本日、前日(14日)の決算が材料視されて急騰、一時はストップ高で5連騰となった。
今期経常を24%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も47.5円増額。
チャート形状も好転、ここまで日足一目均衡表の雲の中で日柄調整の動きにあったなか、雲を大幅に突破(雲上限2101円)。
10月2日の高値2280円を突破して年初来高値を更新(新高値は2515円)ともなっており、このまま上値追いへと期待。

フォスター<6794> ストップ高(続伸)。
終値1046円(前日比+150円+16.74%)
フォスター<6794>は、音響・車載用スピーカー部品・製品専業をする。
株価は本日、前日(14日)の決算が材料視されて急騰、ストップ高で続伸。
今期経常を40%上方修正、配当も5円増額。
チャート形状も好転、移動平均の200日線(988円)を突破して、大台1000円にも乗せた。
下値への安心感が増すなか、このまま騰勢が強まっていく見かた。

ストップ安柄は気配、一時含め11銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)

一時S みらいWKS<6563>など。


その他、本日動いた注目株

タツモ<6266> 3日大幅続伸。
終値3720円(前日比+310円+9.09%)
13日に発表した決算が続き好材料視されている(1-9月期(3Q累計)経常が34%増益で着地・7-9月期も7.2倍増益)。
年初来高値を連日で更新。
チャート形状も好転、移動平均において5日線(3110円)と25日線(2956円)がゴールデンクロス。

 

※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!

  http://glovebamboo.jp/ 

 

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。 

(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”) 

無料メルマガ限定の特典もあり☆ (GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。 

登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**