引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。
より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。
発表された好決算、業績修正銘柄
ファンデリー<3137>
上期経常は一転黒字浮上で上振れ着地。
IRジャパン<6035>
上期経常が68%増益で着地・7-9月期は赤字縮小。
ワコム<6727>
今期経常を16%上方修正。
1300万株・65億円の自社株買い実施とも発表。
村田製<6981>
今期最終を37%上方修正。
ユタカ技研<7229>
今期最終を2.7倍上方修正、配当も18円増額。
スクリン<7735>
今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ。
トーイン<7923>
今期経常を3倍上方修正
ステップ<9795>
今期経常は5%増益、前期配当を2円増額・今期は2円増配へ。
100万株・19億円の自社株買い実施とも発表。
ピックアップ
東エレデバ<2760> 決算発表。
終値3825円(前日比-140円-3.53%)
電子部品の半導体商社(主に米国製を扱う)の東エレデバ<2760>が引け後に決算を発表。
24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.1%増の62.5億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の120億円から135億円と12.5%上方修正(前期は124億円)、3期連続で過去最高益を更新する見通し。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の210円から253円に修正(前期は1→3の株式分割前で355円)。
23年9月に実施した1対3の株式分割を考慮すると実質12.3%増額修正した。
株価は、10月18日に4385円まで上昇して年初来高値を付けた以降は調整の流れ、足もとでは移動平均の25日線(3757円)手前まで低下。
決算を好感した買いも向かって、この水準で調整一巡、切り返してトレンドは上に転換していく見かた。
その他の好材料を発表した注目株。
そーせいG<4565>
ジェネンテックからマイルストン受領、約5.6億円。
日本で不眠症治療薬を承認申請。
ソシオネクスト<6526>
1対5株に株式分割と発表(基準日は12月31日)。
同時に発表された決算は今期経常を一転24%増益に上方修正・最高益、今期配当を実質増額修正。
JR西日本<9021>
1対2株の株式分割と発表(基準日は3月31日)。
同時に発表された決算は今期経常を26%上方修正、配当も15円増額。
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