【10/30 引け後発表の好材料銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。

より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。

 

発表された好決算、業績修正銘柄

リケンテクノ<4220>
今期経常を一転13%増益に上方修正・最高益更新へ。

ストライク<6196>
今期経常は35%増で9期連続最高益、前期配当を3円増額・今期は11円増配へ。

小森<6349>
今期経常を29%上方修正、配当も30円増額。

サンメッセ<7883>
上期経常を一転89%増益に上方修正、通期も増額。

シャルレ<9885>
今期最終を一転黒字に上方修正。

ピックアップ
愛三工<7283> 決算発表。

終値1143円(前日比-35円-2.97%)
トヨタ系自動車部品メーカーで電子式燃料噴射装置部品やポンプなどが主力とする愛三工<7283>が引け後に決算を発表した。
24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比54.6%増の98.8億円に拡大し、従来予想の68億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の140億円から170億円と21.4%上方修正(前期は140億円)、2期連続で過去最高益を更新する見通し。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の40円から54円に増額修正(前期は35円)。
株価は9月26日に1423円まで上昇して年初来高値を付けた以降は調整の流れに。
足もとは、週足の移動平均の26週線(1162円)付近まで押しての推移。
発表された決算を好感した買いも向かい、この水準で調整は一巡へ。
目先、同チャートの13週線(1241円)を回復してトレンドは上に転換と期待する。

その他の好材料を発表した注目株。

アスクル<2678>
10月度の単体売上高2.1%増。

うるる<3979>
旭化成<3407>系が電話代行サービス「fondesk」導入。

日本電気硝子<5214>
800万株・200億円の自社株買い実施と発表。
同時に発表した決算は1-9月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・7-9月期は80%減益。

エフピコ<7947>
低発泡PSP成形新技術による製品ラインナップ拡大。
同時に発表した決算は上期経常は13%増益で着地。

Genky<9267>
10月度の既存店売上高6.5%増。

 

ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。

その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

 

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)

 

無料メルマガ限定の特典もあり 

(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

  登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

 

会社名:Glove Bamboo株式会社

金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号

加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121

URL:http://glovebamboo.jp/

 

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

 

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

 

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

 

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

 

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

 

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

 

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります

 

**-----------------------------**