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日経平均は25日線を下回ったままで調整局面を抜け出せていない。
その中で、好決算期待の銘柄やテーマ性を意識した個別物色で対応。
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前日(18日)の米株市場は堅調で主要指数が上昇、決算が好感された金融株が上昇を先導、発表された経済指標からインフレ長期化への警戒が和らいだことなどが好意的に受け止められた。
東京市場は、米株高の流れを引き継いで買いが先行、日経平均は寄り付きから300円超えの上昇、節目32500円を大きく上回った。
その後の上値は重く伸び悩み商状も大きくは崩れず、大引けにかけてはまとまった買いが入り、400円を超えの上昇、高値引けとなった。
(日経平均の終値は402.14円高の32896.03円)
日本銀行の植田和男総裁が前日、「(物価目標達成には)まだ距離がある」などと発言し、粘り強く金融緩和を続ける姿勢を再表明。
これを受けて、先週末まで日本株の大きな重石になっていた為替の円高が一服し、支え要因になったもよう。
ただ、植田日銀総裁はかねてからイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の修正は「サプライズを伴わざるを得ない」としている。
また、為替の円高への反転のきっかけになった内田日銀副総裁の発言も踏まえれば、依然として来週27-28日に開催される日銀金融政策決定会合での政策修正観測はくすぶる。
今後は秋ごろから政府の物価抑制策の効果も切れていくため、政治的な観点からも為替の円安は許容しにくい背景もある。
チャート形状的に日経平均は、移動平均の5日線(32428円)をサポートにしつつも、25日線(32965円)を下回ったままにあり、同線を上回ってこないかぎりは、調整局面を抜け出せたとまでは言いにくい、来週27-28日に開催される日銀金融政策決定会合まではテクニカル的にも方向感は出てきにくいか。
その中で、決算発表の本格化を前に、好決算が期待される銘柄などで個別で対応。
注意点は、決算内容が良くても発表直後から材料出尽くしで売られるケースも多い。
そのため、需給バランスには目を配る必要があるだろう。
その他にもテーマ性を意識した物色、再び関心が高まっているDX(デジタルトランスフォーメーション)など。
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