【6/16 東京市場見通し】基本的には強い米株の動きを受けて買い優勢の展開 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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通常の期間契約コース。
-3ヵ月コース- プラス2ヵ月(計5ヵ月)⇒40,000円。
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-12ヶ月コース- プラス3ヵ月(計15ヵ月)⇒120,000円。

プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
-3ヵ月コース- プラス2ヵ月(計5ヵ月)⇒150,000円。
-6ヵ月コース- プラス2ヵ月(計8ヵ月)⇒250,000円。
-12ヶ月コース- プラス3ヵ月(計15ヵ月)⇒400,000円。

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みなさん、おはようございます。
6/16『東京市場見通し』をお伝え致します。
 

前日15日の米株市場は、景気後退(リセッション)懸念が和らぐと同時に利上げ打ち止め期待も高まりから買い優勢、米国債利回りの低下を追い風にハイテク・グロース株が続伸したほか、バリュー株や景気敏感株も買われてほぼ全面高となった。
NYダウは428.73ドル高(+1.26%)で反発、S&P500とNASDAQはそれぞれ1.22%高、1.15%高で6日続伸。
前日の米株高を受けて、東京市場も買い優勢の展開が期待されるところ。
ただ、CME225先物からスタートはそれほど高くならないと見込まれる。
そのため、米株高に対する反応の甘さを受けて、利益確定売りが上値を抑える場面も出てくるか。
本日に発表される日銀会合の結果については、現状維持が予想されている。
会合内容の発表が昼休みの時間帯からズレ込むようであれば、高値警戒感のあるなか、仕掛け的な売りが出る可能性もあり、注意したい。
日経平均の予測は、米株の大幅高の割にはさえないスタートも、下げるようならそこでは買いが入る展開。
その後、日銀結果を確認した後はプラス圏で落ち着いた動きが続くというのがメーンシナリオ。
可能性は低いが、金融政策の修正があった場合には急落もありえることから、下のレンジは広く取っておきたい。
(前日の日経平均終値は33485.49円)

日経平均予想レンジは32900円-33800円。

 

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