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対象期間2023年5月16日(火)~2023年5月31日(水)24:00まで。
通常の期間契約コース。
-3ヵ月コース- プラス2ヵ月(計5ヵ月)⇒40,000円。
-6ヵ月コース- プラス2ヵ月(計8ヵ月)⇒70,000円。
-12ヶ月コース- プラス3ヵ月(計15ヵ月)⇒120,000円。
プレミアムコース(期間契約コースのプレミアム版、お客様の投資額を把握してのサポート)
-3ヵ月コース- プラス2ヵ月(計5ヵ月)⇒150,000円。
-6ヵ月コース- プラス2ヵ月(計8ヵ月)⇒250,000円。
-12ヶ月コース- プラス3ヵ月(計15ヵ月)⇒400,000円。
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おはようございます。
5/31『東京市場見通し』をお伝え致します。
前日30日の米株市場は高安まちまち、NYダウは反落、S&P500とハイテク株主体のNASDAQは小幅に3日続伸した。
10年債利回りが大きく低下したことから、エヌビディア、テスラ、ネットフリックスなどグロース株は買い優勢。
一方で、原油価格が大きく下落したことからエネルギー株が売られたほか、ディフェンシブ系の銘柄が弱かった。
米国の債務上限問題に関しては、バイデン大統領とマッカーシー下院議長の間では基本合意がなされたが、まだ警戒感もくすぶる。
日本株は休場明けの米株高を見越して上昇していた面もあり、NYダウが下落したことはネガティブ要因か。
とはいえ、エヌビディアの上昇や米金利の低下を受けて半導体株を中心にグロース株には好影響が見込まれる。
そうした事から、全体としてはやや売り優勢といったところか。
日経平均が連日でバブル崩壊後の高値を更新しており、海外投資家からの継続買いが期待される。
ただ、連騰への警戒感や月末にあたることから、利益確定売りが先行しやすい。
売り一巡後は、押し目を拾う動きもみられそうで、下げ渋る場面も想定される。
(前日の日経平均終値は31328.16円)
日経平均予想レンジは31100円-31400円。
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・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
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・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
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