【5/24 東京市場前場概況と後場の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、こんにちは。
東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。

 

前場の日経平均は続落(333円安) 一時下げ渋るも続かず売り直された

東京市場はここまで、外部環境の影響を受けずに買い優勢の展開が続いていたが、前日に日経平均が9日ぶりに反落となるなどそれも一服。
その中で、前日の米株市場が主要3指数そろって下落、本日は米株安の流れに逆らえずに朝方から売りが先行した。
売り先行後、押し目買いから、値を戻す場面もあったが続かず。
日経平均は、200円超えの下落で寄り付いた後に、下げ幅を2桁に縮めるかというところで売り直された。
そこからは下方向に勢いづき、下落幅は300円超えの拡大、30500円台に突入する場面もあり、前場はそのまま安値圏で終えた。

日経平均前場終値は-333.94円の20623.83円。

東証プライムの騰落銘柄数は値上がりは23、値下がりは1110、変わらずは101。

業種別では、値上がりが8業種、値下がりが25業種。
値上がりは、電気・ガス、鉱業、石油・石炭など。
値下がりトップは、空運、サービス、陸運。

後場の見通し

東京市場では5月に入ってからも海外投資家の買い攻勢が観測され、全体指数が大きく押し上げられてきたが、その反動が出ている。
前場の日経平均は、前日の欧米株市場がほぼ全面安に売られたことで、利益確定売りを急がれる展開となった。
ただ、30500円に突入する場面では下げ渋るような動きにもあり、後場も下値はこの水準で底堅さを示せるかが、とりあえずの焦点。
買い遅れた投資家の買いが支えになるなどし、粘り強さが見られるか。

 

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