【4/27 引け後発表の好材料銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。

より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。

 

発表された好決算、業績修正銘柄

さくらネット<3778>
今期経常は35%増で13期ぶり最高益更新へ。

伊勢化<4107>
1-3月期(1Q)経常は66%増益で着地。

野村総研<4307>
今期最終は2%増で3期連続最高益、3円増配へ
2000万株・500億円の自社株買い実施と発表。

SBIリーシ<5834>
今期経常は13%増で3期連続最高益、20円増配へ。

富士通<6702>
今期最終は1%増で2期連続最高益、20円増配へ。
1200万株・1500億円の自社株買い実施と発表。

サノヤスHD<7022>
前期営業を一転黒字に上方修正。

三井E&S<7033>
前期経常を4倍上方修正。

キング<8118>
前期経常を49%上方修正、配当も7円増額。

日ガス<8174>
今期経常は21%増で2期連続最高益、10円増配へ。

日エスコン<8892>
1-3月期(1Q)経常は7.7倍増益で着地。

ピックアップ
小松ウオール工業<7949>

終値:2047円(前日比+47円+2.35%)
小松ウオール工業<7949>は間仕切り大手で、オフィスや病院・厚生施設向けで国内首位級。
本日の引け後に決算を発表しており、これを好材料視した買いが向かう見かた。
23年3月期の経常利益(非連結)は前の期比27.9%増の23.6億円になり、従来予想の20.5億円を上回って着地。
24年3月期も前期比24.8%増の29.5億円に伸びる見通しに(3期連続増収になる)。
また、同時に、今期の年間配当は前期比25円増の120円に増配する方針とした。
株価は、3月10日に年初来高値2082円を付けて上昇一服、いったんは調整を挟む展開にあった。
しかし、週足の移動平均の13週線(1987円)をサポートに底堅く、これに沿う形でトレンドは上に維持。
決算を好感した買いも向かい、トレンドは上に強まっていく見かた。

その他の好材料を発表した注目株。

FIXER<5129>
伊賀市とChatGPT活用したAI行政サービス実証事業で連携。

トラースOP<6696>
DX店舗活性プロダクト新製品「店舗の星」の大口受注獲得。

 

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