【明日の投資戦略】注目イベントを無難にこなしながら年末にむけてのラリーを期待する。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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注目イベントが、今晩から明日、来週以降にも続く。

それら、無難にこなしながら年末にむけてのラリーを期待。

 

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本日の日経平均は前日の米株高がポジティブ視されて5日ぶりに反発となった(終値は257.09円高の28226.08円)。
利上げペース減速を示唆したパウエルFRB(連邦準備理事会)議長の発言で米株は上昇。
日経平均の上昇率は、前日の米NASDAQの上昇率が4%超えだったことを考えると控え目だった印象。
ただ、これは、10月半ば以降のNASDAQが、相対的にパフォーマンスが冴えなかったため、買い戻し時に差が出ただけ。
日本株が特別、戻りが鈍いとの印象も無い。
目先は基本的には強い見かたにあり、年末にかけて需給の改善も見込まれ、戻りを試す動きが続きそうだ

さて、パウエルFRB(連邦準備理事会)議長の発言でFOMCへの警戒感が薄らいだほか、前日は幾つかの好材料も重なった。
それが、米国の労働市場の減速を示すデータ。
まず、11月ADP雇用統計の民間雇用者数の伸びは12万7000人と、市場予想の20万人を下回り、転職しなかった雇用者の賃金の伸びは2カ月連続で減速。
また、同日に労働省が発表した雇用動態調査(JOLTS)では、10月の求人件数が前月比35万3000件減少し、失業者1人に対する求人件数は1.7件と前月の約1.9件から減少した。
労働市場に由来する粘着性のあるインフレにトレンド転換のサインが出てきたと見れ、今後のFRBの利上げペース減速を裏付けるものといえる。
その他にも、前日、中国政府の対コロナ政策を担当する孫副首相が声明を発表しており、会合後の発表文によると、ゼロコロナを意味する「動態清零」という言葉が使用されなかった
ゼロコロナ政策の緩和に向けた動きと捉えられ、世界経済の景気後退懸念が和らぐものとして好材料と捉えられる。

米国や中国の懸念材料の和らいぎが意識されるなか、年末に向けて堅調な地合いが期待される。
目先的にも、前日発表された労働市場のデータから、週末に発表を控える米雇用統計への警戒感も薄まった。
市場予想では、雇用者数の伸びと平均賃金の伸びが、ともに前の月から減速すると見込まれている。
予想通りの結果となれば、FRBの利上げペース減速期待がさらに強まることにもなるだろう。
この他にも、今晩には米11月ISM製造業景気指数が控えているが、事前には景気の拡大・縮小の境界値である50割れが予想されている。
FRBの利上げペース減速、ひいては来年半ばの利上げ停止への期待が高まる中、さほど悪材料視されることはなさそう。
そうしたなか、とりあえず明日の週末は、このまま堅調さが保たれたまま終えることができそうだ。

来週以降については、9日と13日に、それぞれ米11月のPPIとCPIが発表されるが、前回10月分では、どちらも食品・エネルギーを除いたコア指数で明確な減速が確認されていた。
前年の10月辺りから伸びが加速していたことも踏まえると、ベース効果で前年比の伸びは今後抑えられやすいと考えられ、11月分もネガティブサプライズとなる可能性は低いか。
14日には米FOMC(連邦公開市場委員会)の公表結果とパウエル議長の記者会見があり、ここでは四半期に一度公表される政策金利見通しが注目される。
これまでの高官発言からすると、ターミナルレート(政策金利の最終到達点)は5%前後になる見通し。
現在、金利先物市場が織り込んでいる水準もこのレベルになっており、大きなブレがなければ、FOMCは無風で通過する見かた。
注目すべきイベントが、今晩から明日、来週以降にも続くが、大きなネガティブサプライズもないまま、年末にむけてのラリー(小さな上げ下げを伴いながら、徐々に上昇していく値動き)を期待する。

 

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