【11/7 本日動いた注目銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

本日動いた注目銘柄を紹介致します。

より注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介。

 

ストップ高銘柄は気配、一時含め10銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)

S セレス<3696>、
S インソース<6200>、
S ヤマシン―F<6240>、
S NKK<6943>、
一時S 東ラヂ<7235>など。

ピックアップ
インソース<6200> ストップ高(3日ぶり反発)。

終値3430円(前日比+501円+17.10%)
インソース<6200>は、企業研修、公開講座など社会人向け教育サービス(人事、営業サポートも)。
前週末4日に、決算と株式分割を発表し、好材料視されて急騰、ストップ高で3日ぶり反発に。
今期経常は11%増で3期連続最高益。
12月31日を基準日に1対2株の株式分割と発表。
今期配当は株式分割考慮後で12.50円(考慮前ベース25円)と予想しており、前期21.50円から実質増配見込み。
チャート状では、移動平均の25日線(2934円)をサポートリバウンドしたかっこう。
11月1日の高値3110円を突破して年初来高値更新と上値追いの展開に。

ヤマシン-F<6240> ストップ高(3日ぶり反発)。
終値488円(前日比+80円+19.60%)
建設機械向け油圧フィルターで世界トップシェア(産業用、医療用など開発力に強み)のヤマシン-F<6240>。
前週末4日発表した決算が好材料視されて株価は急騰、ストップ高で3日ぶり反発となった。
今期経常を91%上方修正。
チャート状では、移動平均の25日線(408円)をサポートリバウンドしたかっこう。
1月4日の高値511円を突破して年初来高値更新と上値追いの展開に。

ストップ安柄は気配、一時含め1銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)

一時S バンクオブイ<4393>。

その他、本日動いた注目株

イリン電子<6908> 急反発。
終値4740円(前日比+485円+11.39%)
前週末4日に発表の決算が好材料視された(今期経常を15%上方修正)。
年初来高値更新。
チャート形状も良好、移動平均で主要線が上向き(5日、25日、75日線)。

ブックオフG<9278> 5日大幅続伸。
終値1349円(前日比+135円+11.12%)
前週末4日に発表した10月既存店売上高が17.3%増と好材料視。
移動平均の25日線をサポートに切り返し、年初来高値更新。


※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!

  http://glovebamboo.jp/ 

 

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。 

(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”) 

無料メルマガ限定の特典もあり☆ (GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。 

登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**