【9/12 本日動いた注目銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

本日動いた注目銘柄を紹介致します。

より注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介。

 

ストップ高銘柄は気配、一時含め13銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)

S スパバッグ<3945>、
一時S インバウT<7031>、
S メディア総研<9242>、
S 鈴与シンワ<9360>など。

ストップ安柄は気配、一時含め0銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)

その他、本日動いた注目株

北の達人<2930> 3日続伸。
終値260円(前日比+13円+5.26%)
低位株物色人気に乗って上昇に弾みがついてきた。
チャート形状も好転、5日移動平均線(240円)と200日線(241円)がゴールデンクロス。

サイバセキュ<4493> 3日続伸。
終値2254円(前日比+145円+6.87%)
同社のパブリッククラウドWAFの自動運用サービス「WafCharm」が、KDDI<9433>が8月31日に提供を開始した「cloudpack with KDDI」のオプションとして採用されたと発表。
チャート形状も良好、5日移動平均線(2089円)サポートに底堅く、8月19日の直近の戻り高値(2204円)突破。

シーイーシー<9692> 3日大幅続伸。
終値1456円(前日比+145円+11.06%)
前週末9日に発表した決算がポジティブ視された(5-7月期(2Q)経常は26%増益、今期配当を5円増額修正)。
株価は、4月6日の高値を超えて年初来高値更新。
チャート形状も、5日移動平均線(1326円)と25日線(1304円)がゴールデンクロスと好転。

ピックアップ
エイチーム<3662> 3日大幅続伸。

終値871円(前日比+112円+14.75%)
スマホゲーム、日常生活情報サイト運営が主力とするエイチーム<3662>が本日、12%超えの上昇で3日続伸。
前週末9日に発表した決算が好材料視された(前期経常が上振れ着地・今期は黒字浮上へ)。
チャート形状も好転、移動平均の200日線(783円)を大幅に突破。
テクニカル面での後押しも意識されて、このまま騰勢を強めていくと期待される。


※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!

  http://glovebamboo.jp/ 

 

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。 

(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”) 

無料メルマガ限定の特典もあり☆ (GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。 

登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**