【9/1 本日動いた注目銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

本日動いた注目銘柄を紹介致します。

より注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介。
 

ストップ高銘柄は気配、一時含め12銘柄。

(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)

 

S グラフィコ<4930>、

S 大谷工業<5939>、

S 大泉製<6618>、

S ぷらっと<6836>など。

 

ストップ安柄は気配、一時含め3銘柄。

(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)

 

S フジックス<3600>、

S 光陽社<7946>、

一時S ソレキア<9867>。

 

その他、本日動いた注目株

 

松尾電<6969> 大幅反発。

終値999円(前日比+55円+5.82%)

コンデンサ大手の松尾電<6969>、タンタルコンデンサーがEV(電気自動車)向けに伸びている。

EV(電気自動車)に絡む銘柄として、テーマ株物色の流れに乗っているか。

8月22日の高値を超えて年初来高値更新。

チャート状では、週足の日足一目均衡表の雲(上限993円)を捉えてきている。

 

菱洋エレク<8068> 大幅反発。

終値2578円(前日比+299円+13.11%)

前日31日に発表した決算がポジティブ視された(今期経常を一転42%増益に上方修正、配当も10円増額)。

1月5日の高値を超えて年初来高値更新。

チャート形状も好転、5日移動平均線(2342円)と25日線(2307円)がゴールデンクロス。

 

ピックアップ

セルソース<4880> 3日続伸。

終値5030円(前日比+305円+6.45%)

脂肪・血液由来の細胞加工など再生医療関連や化粧品の開発・販売するセルソース<4880>。

前日31日に、業績の上方修正を発表しており、これを好材料した買いが向かった。

(22年10月期の経常利益(非連結)を従来予想の11.1億円から13.4億円に上方修正(前期は10億円))

株価は、6%超えの上昇で3日続伸、8月4日の直近の戻り高値5000円を超えてきた。

チャート形状は、5日移動平均線(4745円)と25日線(4719円)がゴールデンクロスと好転。

トレンドは上に転換してきており、続き、堅調な展開を期待したい

しかし、本日も高いところ(本日高値5340円)からは上げ幅縮小、ローソク足は陰線と、上値の重さが注意される。

とりあえずは、節目5000円を目先の底に意識した値固めが必要か。


※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

 

Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!

  http://glovebamboo.jp/ 

 

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。 

(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”) 

無料メルマガ限定の特典もあり☆ (GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。 

登録は下記画像をクリック!!

まぐまぐ

 

**-----------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/

**-----------------------------**

当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。

助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

**-----------------------------**