【週明けの投資戦略】 全体の方向感は欠くも、日米で決算発表が増加、個別物色は活況へ。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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7月米FOMC(7/26~27)まで全体の方向感は見出しにくい。
ただ、月末にかけて日米で決算発表が増加、個別物色は活況へ。


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本日の東京市場は、全体としては方向感のないなか、ファストリ<9983>など好決算を発表した銘柄が下支えし、底堅く堅調に引けた。
日経平均は早くに200円超えの上昇、26800円台半ばまで値を伸ばす場面もあった。
その後、一時はマイナスとなるも底堅く、プラス圏に再浮上、おおよそこの日の高値水準まで戻したあと、様子見姿勢が強まっていった。
東京市場が、3連休前であること、今晩に発表の米6月小売売上高への関心度も高く、これが意識されたのだろう。
週間で見た日経平均は、12日(火)こそ475.64円安と大きく下げていたが、この日以外は3桁上昇、前週末より高く終了した。
(日経平均の本日の終値は145.08円高の26788.47円)

足もと、米金融引き締めの加速を受けても世界経済は腰折れしないとの見方が出てきており、これが下値の底堅さとなっている面がある。
いっぽうで、景気後退リスクを警戒する見方も根強く、いまひとつ上方向に振れきれずにあるのが現状か。
どちらかを見極められるまでは上下共に動きにくい展開が続きやすい。
目先の焦点は、7月米FOMC(7/26~27)の利上げ幅が、0.5%なのか0.75%なのか1%なのかということ。
7月FOMCを通過するまでは、下値は底堅いも、上値の重い展開が続くと予想される。
そのため、日経平均の見通しとしては、来週、また、再来週までの2週間程度は心理的な節目27000円を挟んで一進一退の値動きとなるか。
ただ、ここから月末にかけては日米で決算発表が多くなることがあり、多少地合いが悪化しても個別物色の活況は続くだろう。
業績良好ながら低迷していた銘柄など、見直しの動きが強まっていくと期待する。
そうしたなか、日経平均は、6月28日と7月11日に付けた高値27062円を超えで下値不安を解消、上値伸ばしていく可能性もあるだろう。
また、中小型株についても、米NASDAQの底堅さを見る限り、リスクを取りに行く動きが強まってくる可能性も。
現状でも、特段材料が無いもテーマ性を材料にトレンドに乗る銘柄も見られ、中小型株の動向も注視しておきたい。

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