【明日の投資戦略】全体としては続き警戒感が残る、好決算など個別で材料がある銘柄の動向に注目。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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国内の企業決算が徐々に発表されるなか、好業績を材料に値を上げる銘柄が増えてきている。

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本日の日経平均は、3桁上昇で続伸となった(日経平均終値は164.62円高の26643.39円)。
米6月CPIは市場予想より高くあったが、ある程度は織り込み済み、前日の米株は下落も、主要3指数とも日中安値から下げ渋っていた。
警戒されていた「CPIショック」至らなかった安心感、ドル/円が138円台に乗せるなど円安に振れたことも後押し、買い優勢となった。

その他、マザーズ指数やグロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数も、朝安後にプラスに転じて堅調。
米NASDAQが前日、一時プラス圏に浮上する場面があったなどし、グロース(成長)株を中心とする新興市場の後押しになったもよう。

本日の東京市場の値動きは良かったものの、このまま強い動きが続くと判断するのは時期早々か。
市場は7月米FOMCでの0.75ptの利上げについては、完全に織り込んでいただあろう。
しかし、仮に7月会合での1.00ptの利上げ観測が高まってしまうと利上げペースの織り込みも修正を迫られることになる。
1.00ptの利上げまでは織り込めていないはずで、これを織り込みながら米株は軟調な展開が続く可能性は残る。
米株は、織り込みがすすんだあと、7月26日-27日のFOMC近辺でリバウンドといった流れとなってくるか。
それまでは、日本株についても、米株安が重しとなり、上値を抑えられる場面が続き出てくると見ておきたいところ。
経済指標も15日の米6月小売売上高、米7月ミシガン大学消費者マインド指数といった注目度の高い発表が続く。

全体の警戒感は残るも、国内の企業決算も徐々に発表されるなか、好業績を材料に値を上げる銘柄も増えてきており、個別物色は盛ん。
好決算銘柄や好決算が期待される銘柄など中心に、個別で材料があるもの、テーマ性から買いが向かっている銘柄などの動向は続き注視へ。

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