【明日の投資戦略】今晩に発表の米6月CPI受けての動向に注目があつまる。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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今晩に発表の米6月CPIを受けてあく抜けとなるか。
下に振れれば素直に好感、上振れてもインフレ頭打ちであく抜けか。


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本日の日経平均は小高くスタートしたあと、200円超えの上昇幅、心理的な節目26500円回復となる場面もあった。
しかし、買いは続かず、世界景気の先行き不安感などが引き続き重し、今晩に発表の米6月消費者物価指数(CPI)が警戒された。
大引けの日経平均は、26500円に届かずで終了した(日経平均終値は142.11円高の26478.77円)。

さて、米6月CPIについては、強い伸びが予想されている。
市場予想を大きく上振れる結果となった場合は、米連邦準備理事会(FRB)が一段とタカ派姿勢を強めると株安が意識される可能性が。
ただ、前日に前年比で+10.2%になったとの偽造のリーク報道を受けて、多少の上振れに対する耐性はついていると見る。
また、上振れてもインフレ頭打ちへの期待から、あく抜けが意識される可能性も。
逆にCPIが下に振れればポジティブサプライズ、素直に好感されることになるだろう。
いずれにしても、発後後に、いったんは、あく抜けが意識されるだろうと予想する。

ただ、CPIが強い結果となることは、発表前から想定内であり、無風通過となる展開も予想される。
CPIの結果受けての、15日に発表される米小売売上高が注目されている面も。
インフレの高止まりを受けて、消費者が買い控えをしていると、小売売上高で示された場合は、企業業績の下方修正の思惑も広がりやすい。
CPI公表後も、米小売指標を確認したいと、上にも下にも振れず、見送りムードと続くことも想定しておきたい。

とはいえ、個別では、国内の企業決算が徐々に発表されてきているなか、通期見通しを上方修正してくる動きも散見されいる。
全体としては方向感に欠けても、業績を手掛かりとした個別物色の動きが強まっていきそう。
好業績など中心に、個別で材料があるものやテーマ性から買いが向かっている銘柄の押しは続き拾っていきたい。

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