【明日の投資戦略】 日経平均は戻り相場のトレンドが維持できるか?! | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は戻り相場のトレンドが維持できるか?!
現状、6月20日直近安値と7月1日安値を結んだ支持線の延長線上。


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本日は、朝方から売りが先行して、終日軟調に推移、日経平均は4日ぶり反落、値幅を伴っての下げとなった(終値は475.64円安の26336.66円)。
米株市場で、前週は5日続伸と負けなしと強い動きにあったNASDAQが、週明けは一転して6日ぶりに大幅反落。
これを受けて、東京市場でも、先週まで強いリバウンドを見せていたグロース株の多くが週明けから売りに押されている。
引き続き、米10年債利回りは落ち着いた動きを見せているが、13日に発表予定の米6月消費者物価指数(CPI)が40年ぶりに過去最高を更新する見通し、これを前にさすがに騰勢一服が強いられているといったところ。

その他、ここにきて新型コロナウイルス感染拡大を警戒するようになってきている。
中国での新型コロナウイルス感染拡大、景気底入れ期待が高まっていたが再悪化懸念が高まっている。
さらに、国内でも新型コロナ感染が再拡大しており、リオープン(経済再開)への期待が萎んでもいるか。

日経平均は本日に一時、26200円台まで下落する場面があった。
この水準は6月20日の直近安値25520.23円と7月1日安値25841.75円を結んだ下値支持線の延長線上。
ここで下げ止まれば、戻り相場のトレンドが維持できるといったところ。

中小型株について、マザーズ指数は現状、日足一目均衡表の雲の中での推移と強弱感が分かれるところでの推移。
そうしたなか、同チャートの転換線(668pt)付近ではいっていの底堅さを示していた(マザーズ終値は670.06pt)。
続き、転換線などサポートに雲を抜けることが出来れば、本格的にトレンドは上に強まっていくか。

とりあえずは目先、13日に発表予定の米6月消費者物価指数(CPI)や今週から始まる米4-6月期決算受けての米株市場の動向を見極めたい。

GloveBamboo(有料サービス)において、前週末(8日)に、新たな推奨銘柄を配信しております。

足もと、マザーズ指数が下値の底堅さ示し、今後の巻き返しが意識されるところ。
それに伴い、中小型株の勢いは増し、テーマ株物色も活発化していく見かた。
今回に注目したのは、いっときは、鳴りを潜めていたが再燃するWeb3、いわゆるテーマ「メタバース 」や「ブロックチェーン」関連。
このテーマに絡む期待株を推奨、配信致しました。

その他にも、推奨取り込み中の銘柄が、騰勢強めてきておりますので、是非とも、ご注目下さい。

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