【重要】明日の投資戦略!! 今週、米国の経済指標などイベントの多い週で方向感に欠けるか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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今週は米国で多くの経済指標の発表など、注目イベントが続く、国内でも、株価指数に連動するパッシブ型の上場投資信託(ETF)の配当金支払いが集中。

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本日の日経平均は4日ぶりに反発となった(終値は218.19円高の26153.81円)。
前週末の米株高を好感して買いが先行したあと、値を消す場面もあったが持ち直して、その後は様子見姿勢が続いた。
上値は、前週後半の下げに対しての自律反発の域にとどまったものの、下値では値ごろ感からの買いが入っていた。

さて、今週は米国で多くの経済指標の発表など、注目イベントが続く。
6日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表、米6月ISM非製造業景気指数、7日に米6月ADP雇用統計や米5月貿易収支。
8日には、米6月雇用統計及び米5月消費者信用残高などが発表される。
FOMC議事録では、新たにサプライズになることはないだろう。
ただ、米雇用統計など各種経済指標の結果を見極めるまでは、積極的な買いは入れづらい。
また、8日には国内の株価指数に連動するパッシブ型の上場投資信託(ETF)の配当金支払いが集中している。
分配金捻出に伴う換金売りで現物株・先物を併せて1兆円程の売りが出ると想定されている。
これらが意識されてか、本日の上値の重さにつながったのだろう、明日以降も同様にある。

ただ、日経平均は、前週末にかけて大幅に下落した背景には、こうしたイベントを見越して、売られていた面もあるだろう。
そのため、大きな下落には至らない可能性や、イベントを通過した後には、あく抜け感が台頭する可能性も。
その他、物色については、参院選で与党が過半数を占めると伝えられるなか、政策に絡んだテーマ株などの動向が注目されやすい。

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株価は、前月(6月)の前半に年初来高値を付けてから、調整挟む展開にあったが、それが丁度良い押し目となり、再びトレンドは上方向に転換してきている。

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