【重要】明日の投資戦略!! 日経平均は27000円付近までの戻し余地が、とりあえずはある見かた。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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日経平均は直近の急落の半値戻し、目先に27000円付近までの戻し余地はあるか。

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本日の日経平均は、朝方こそ買い優勢も続かず、方向感に欠けた後、後場からはやや売りに傾き、大引けとなった(終値は96.76円安の26149.55円)。
前日の米株高については、ある程度織り込み済みにあったほか、時間外の米株先物がさえず重しとなったもよう。
直近の傾向として、米株先物につられて動くことが多く、本日は、米株先物の軟調な動きに引っ張られた。
チャート状では、6月16日-17日に空けたマド(26431.20円)を埋めたところで、リバウンド一服に。

米株市場についても、前日こそ強い上昇を見せたものの、前週までの大幅下落を踏まえれば自律反発の域。
インフレ高進・利上げ加速や景気後退に対する懸念は根強く、弱き相場のなかでの、一時的な反発に過ぎないとの見かたが多勢か。
米株の本格的なリバウンドを期待するには、売り方の買い戻しを一段と誘うような動きが必要。
連日で、前日くらいの上昇率(前日のNYダウは2.15%高)となるなど、強さが示されるかが焦点になる。

その米国では今晩以降、2日間にわたって米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が上下院において議会証言が予定される。
基本的には先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見の内容と同様の発言、サプライズとなる可能性はほとんどない。
ただ、インフレ抑制に対してなりふり構わない積極的な姿勢を見せるかもと、警戒されている面もある。
それだけに、無難に通過することが出来れば、売り方の買い戻しを誘う材料になる可能性もあるのではないだろうか。

米株が本格的なリバウンドに向かえば、日本株にとっても強い追い風となる。
日経平均は本日、方向感に欠けて、やや売り優勢で終了も、下値は5日移動平均線(26112円)がサポートした。
下値は続き、5日線や節目26000円をサポートに、本日に上値抑えられた次の節目25000円を突破へ。
その後、6月9日の高値(28389.75円)-6月20日の安値(25520.23円)の半値戻し(26954円)となる、27000円を意識した展開へ。

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