【重要】明日の投資戦略!! 自律反発の動き、政策絡みで動意づく銘柄も出てくるか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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いったんは自律反発の動きが出てきて良いところ。
また、選挙モードに突入、政策絡みで動意づく銘柄も出てくるか。


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週明けとなる本日の日経平均は、前週末(17日)の大幅安の流れを断ち切れず続落となった(終値は191.78円安の25771.22円)。
朝方こそ、自律反発の動きが見られたが続かず、寄り付き天井の形で大きく失速した。
前週末の米株市場で、ハイテク株主体のNASDAQが反発したとはいえ、連日の急落を踏まえれば上昇率は小幅。
また、NYダウにいたっては、自律反発どころか続落となり、重しとなったか。

日本株は、ここ1週間ほどの下落で割安感はそうとうに出てきている。
ただ、各国の利上げに伴う世界経済の後退懸念からリスクオフムードが世界的に広がるなか、不透明感の強い状況。
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は18日、7月の米FOMCで0.75ptの大幅利上げを支持する姿勢を明らかにもした。
積極的な引き締めが景気後退を招くオーバーキルへの懸念がくすぶり、上値の重い展開が続きそう。

しかし、今週は、前週にFOMCや日銀会合を通過と金融政策イベントが一巡、経済指標の発表も少ない。
債券市場や為替市場はいったん値動きが落ち着くようなら、いったんは自律反発の動きが出てきて良いところ。

日経平均は本日、5月安値(12日)25688.11円を割れるなどしたが、節目25500円で下げ渋るなど、いっていの底堅さも示した。
明日以降、リバウンド狙いの買いが入ってくるタイミングとなってくるか。

また、国内では、参院選の日程が「6月22日公示、7月10日投開票」と決まり、選挙モードに突入する。
政策絡みで動意づく銘柄も出てくるだろう。
引き続き、米市場には振り回される場面はあろうが、多くの銘柄に値ごろ感もあり、好材料に対する反応は強めに出ると期待する。

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