【重要】明日の投資戦略!! 今晩に米国では注目イベントが多く、これを受けて米株市場がどう動くか。 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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今晩に米国では注目イベントを多く控える。
これら受け米株市場がどう動くかで週後半に向けた動きが決まるか。


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本日の日経平均は小幅安で終了した(終値は70.34円安の26677.80円)。
前日の米NASDAQの大幅反落が上値の重しとなるも、既にいってい程度は折り込み済みで、下値は底堅くあったと見れる。
ただ、上値については、26500円-27000円は、価格帯別累積出来高から判断すると、戻り売りが出やすくある水準。
米株市場の乱高下も続いており、これがいったん落ち着くまでは、心理的な節目27000円超えへのハードルは高いと見る。
しかし、日経平均は、チャート形状が崩れていることもなく、25日移動平均線(26706円)などサポートに底堅さを示す。
下値は続き、この近辺で踏みとどまり、値固めの展開を期待する。
その後、27000円を明確に突破し、週足チャートの26週線(27339円)を意識、26週線を超えから買いに勢いづく展開へ。

さて、米国市場については今晩、5月3-4日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表される。
また、半導体大手エヌビディアの決算が予定されいるほか、4月耐久財受注の発表など注目イベントを多く控える。
これら受けて、米株市場がどう動くかで、明日以降の週後半の動きが決まってきそうだ。
耐久財受注については、は鈍化が予想され、製造業を中心に売り先行の見通し。
FOMC議事要旨についてはタカ派色の強い内容とみられ、全般的に売りの後押しとなりやすいか。
ただ、FRBがタカ派姿勢を和らげるとの期待も一部浮上しており、買戻しから上昇となる可能性もあるだろう。

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