注目の米4月CPIを受けて米株を中心に反転のきっかけとなるか。
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本日の日経平均は、2桁上昇にとどまる3日ぶりに反発となった(終値は46.54円高の26213.64円)。
前日の米株市場は高安まちまちだったが、NASDAQやSOXが反発したことで売り一巡感を意識、目先の安心感に繋がったもよう。
いっぽうで、今晩に米4月CPIの発表を控えていることがあり、上値についてはそこまで積極的な動きは窺えなかった。
とはいえ、心理的な節目26000円割れを回避できたため、下値の堅さに対する安心感は強まってきている。
再び26000円を割り込んでしまうと、26000円どころはボトム圏ではないとの見方が強まっていただけに、この点はポジティブ。
そして、注目される今晩に発表の米4月CPI、市場予想は総合が前年同月比+8.1%、変動の激しい食品・エネルギーを除いたコアが+6.0%上昇と、いずれも3月(8.5%上昇、6.5%上昇)に比べて減速する見通し。
一部のエコノミストは3月CPIでインフレピークアウトの兆候が表れたと指摘しており、モノに対する過剰な需要が弱まりつつあるなか、コアCPIは年内に一段と鈍化すると予想している。
4月CPIでこうした見方が裏付けられることになれば、米株市場を中心に、反転のきっかけを掴むことになるか。
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1.テーマ性から成長期待が高く、今後にチャート形状の好転など、テクニカル面での後押しも加わり騰勢強めるか。
現状、株価は1000円以下の水準にあり手掛けやすさも。
株価は2月終盤に安値付けて以降に緩やかなリバウンドを形成してきた。
足もとは戻し一服にあるも、中長期的な成長期待が高く、株価の上昇期待は高い、現状に買いチャンスにある見かた。
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株価は、1月末に株価は底を打ってからリバウントを形成。
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3.「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色へ。
株価は、2月終盤の底打ちから、ここまで巻き返しの展開。
足もとに、チャート形状も好転してきており、大相場間近の見かた。
その前に、現状は、買いを集めておきたいところ。
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