今晩、2月に「メタショック」を引き起こしたメタ・プラットフォームズの決算発表が控えている。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本日の日経平均は大幅反落、一時は650円近くの下落幅、大引けでも300円超えの下落となった(終値は313.48円安の26386.63円)。
ただ、売り優勢のなか、心理的な節目26000円に接近すると、値ごろ感から押し目を買う動きが見られた。
大型連休前とあって、積極的に買われることはなかったが、それは売り方も同じ、安値水準での売り仕掛けは限定された。
また、好業績を発表など、個別で材料がある銘柄へ買いが向かってもおり、相場全体を下支えしていたこともあった。
さて、明日の東京市場はゴールデンウイークの連休入り前の取引日となる。
続き、米株市場の動向に大きく影響を受けることが予想される。
時間外の米株先物を見る限り、反発でのスタートとなりそうだが、堅調さが保てるかといったところ。
前日の米株市場の取引終了後に発表されたマイクロソフトとアルファベットの注目決算の内容はまちまち。
投資家心理の改善に繋がるほどの内容ではなかったか。
また、今晩には、メタ・プラットフォームズの決算が控えている(Facebookなどソーシャルネットワークサービスを運営)。
前回の2月には「メタショック」を引き起こした当銘柄、ネットフリックスのような急落劇ともなれば、明日の東京市場も厳しい展開へ。
ただ、逆に、ここを無難に通過することが出来れば仕切り直し、押し目買い機運が高まるか。
日経平均は、心理的な節目26000円を底に意識した面もあり意外高、連休前に強い上昇が見られる可能性もある。
※GloveBamboo(有料サービス)において近日、NEW推奨銘柄の配信を予定しておりますので、ご期待ください。
引き続き、注目する「メタバース関連」、配信予定の銘柄も同テーマに絡み期待値が高い、現在に株価動向を監視中にあります。
※その他、上値余地残し、続きトレードチャンスにある推奨・取り込み中にある銘柄もございますので、ご期待ください!!
1.テーマ性から成長期待が高く、今後にチャート形状の好転など、テクニカル面での後押しも加わり騰勢強めるか。
現状、株価は1000円以下の水準にあり手掛けやすさも。
株価は2月終盤に安値付けて以降に緩やかなリバウンドを形成してきた。
足もとは戻し一服にあるも、中長期的な成長期待が高く、株価の上昇期待は高い、現状に買いチャンスにある見かた。
2.テーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」などとして注目度・期待値の高い中型株。
株価は、1月末に株価は底を打ってからリバウントを形成。
今後、テーマ株物色の流れにも乗って騰勢強めていくと期待。
3.「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色へ。
株価は、2月終盤の底打ちから、ここまで巻き返しの展開。
足もとに、チャート形状も好転してきており、大相場間近の見かた。
その前に、現状は、買いを集めておきたいところ。
4.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
株価は、1月に大底を打ち、その後にチャート形状も好転し、下値を固めてきている。
続き、テーマ株物色の流れに乗りやすく、騰勢強めると期待。
さぁ、これら、トレードチャンスをお見逃しなく!!
GloveBambooへの入会をお急ぎ下さい。
あなたのトレードを全力でサポートさせて頂きます!!
※Glovebambooの有料サービスは。
※期間契約コースにおいては、推奨・取り込み中にある期待株の情報をすべて公開しサポート致します。
※
Glovebambooサービス内容など詳細、会員登録は下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!

**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負えませんのでご注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとおりです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓