本日にマザーズ指数が2%超えと強く上昇し9日ぶり反発。
このまま押し目買い機運が高まり、中小型株の逆襲に期待。
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本日の日経平均は3日ぶりの反発となった(終値は109.33円高の26700.11円)。
前日の米株高好感され、値ごろ感からの買いも入ったかっこう。
ただ、ここ2日で960円あまり下落していことを考えると、自律反発としても物足りない印象。
東京市場は、大型連休の間近にあり、積極的に売買は手控えられ、見送りムードとなってきているのだろう。
ただ、日経平均は前日に、心理的な節目26500円を維持して引け、本日も26500円を割れることは一度もなかった。
もともと、27000円割れとなる水準は、PER12倍台となり割安感は強い(この水準は過去の平均レンジにおける下限値に当たる)。
見送りムードの強いなかでも、割安感を意識した買いは入っているようで、下値は26500円を意識して底堅いもよう。
また、本日は、新興株の上昇が目立ち、マザーズ指数が2%超えの上昇で9日ぶり反発(終値は17.11pt高の711.44 pt)。
前日には一時、700pt割れとなるなど、2月24日の年初来安値648.20ptが意識されるような動きがあった。
安値更新となると、中小型株の見切り売りが加速する恐れがあったなか、本日に強く反発してきたことは大きい。
直近安値を割り込む前に切り返したことで、押し目買い機運がこのまま高まるか。
ここから、新興グロース株を中心に中小型株の逆襲に期待したい。
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1.テーマ性から成長期待が高く、今後にチャート形状の好転など、テクニカル面での後押しも加わり騰勢強めるか。
現状、株価は1000円以下の水準にあり手掛けやすさも。
株価は2月終盤に安値付けて以降に緩やかなリバウンドを形成してきた。
足もとは戻し一服にあるも、中長期的な成長期待が高く、株価の上昇期待は高い、現状に買いチャンスにある見かた。
2.テーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」などとして注目度・期待値の高い中型株。
株価は、1月末に株価は底を打ってからリバウントを形成。
今後、テーマ株物色の流れにも乗って騰勢強めていくと期待。
3.「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色へ。
株価は、2月終盤の底打ちから、ここまで巻き返しの展開。
足もとに、チャート形状も好転してきており、大相場間近の見かた。
その前に、現状は、買いを集めておきたいところ。
4.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
株価は、1月に大底を打ち、その後にチャート形状も好転し、下値を固めてきている。
続き、テーマ株物色の流れに乗りやすく、騰勢強めると期待。
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