米株市場がリスクオフムードで楽観視は出来ない。
ただ、日本株はバリュー面からみれば割安感あり。
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週明けの東京市場は朝方から売られる展開、日経平均は500円超えの下落と値幅を伴っての続落(終値は514.48円安の26590.78円)。
チャート状でも、25日移動平均線(27380円)、5日線(27090円)付近から大幅に下に振れて悪化した。
本日、下げたところで押し目買い意欲が弱かったのは、チャート形状が悪化したことも意識されたか。
その他、米株市場では、ディフェンシブと位置付けられる銘柄まで崩れる全面安。
ハイピッチな利上げペースによる米景気のリセッションまで織り込んでいるような動き。
投資家の恐怖感を示すVIX指数が28%台まで急上昇するなど、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて完全にリスクオフムード。
また、発表される米ハイテク大手の決算が悪化した場合、株価はさらに崩れる可能性なども意識されているか。
今週は、米グーグルの持ち株会社アルファベットやマイクロソフトなどの決算が集中。
先週はネットフリックスが決算発表後に大幅安となった経緯がある。
とはいえ、日本株はバリュー面からみれば割安感が意識されるところにある。
日経平均が27000円割れとなる水準は、PER12倍台となる。
この水準は過去の平均レンジにおける下限値に当たる。
外部環境から楽観視出来る状況でもないが、割安感から今後の下値は堅くなっていきそうだ。
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1.テーマ性から成長期待が高く、今後にチャート形状の好転など、テクニカル面での後押しも加わり騰勢強めるか。
現状、株価は1000円以下の水準にあり手掛けやすさも。
株価は2月終盤に安値付けて以降に緩やかなリバウンドを形成してきた。
足もとは戻し一服にあるも、中長期的な成長期待が高く、株価の上昇期待は高い、現状に買いチャンスにある見かた。
2.テーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」などとして注目度・期待値の高い中型株。
株価は、1月末に株価は底を打ってからリバウントを形成。
今後、テーマ株物色の流れにも乗って騰勢強めていくと期待。
3.「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色へ。
株価は、2月終盤の底打ちから、ここまで巻き返しの展開。
足もとに、チャート形状も好転してきており、大相場間近の見かた。
その前に、現状は、買いを集めておきたいところ。
4.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
株価は、1月に大底を打ち、その後にチャート形状も好転し、下値を固めてきている。
続き、テーマ株物色の流れに乗りやすく、騰勢強めると期待。
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