日経平均はここまでの抵抗にあった25日線を突破と好転。
米株高の後押しや決算銘柄が全体をけん引きし騰勢強めるか。
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日経平均は本日、300円超えの上昇で3日続伸、心理的な節目27500円に乗せて引けた(終値は335.21円高の27553.06円)。
米金利低下や海外企業の好決算を受けて半導体関連を中心に買われて日経平均の押し上げた。
いっぽうで、米ネットフリックスの急落が意識されてか、IT・インターネット関連株は軟調に推移するものが目立った。
それがあり、新興株ではマザーズ指数が、朝方こそ買い優勢でスタートも続かずに6日続落。
日経平均とは対照的に軟調にあった(マザーズ終値は6.18pt安の722.33pt)。
さて、ここまで株式市場の重となっていた米金利上昇はひとまず一服した。
そうしたなか、NYダウは前日、節目35000ドルを上回り、3月後半の直近戻り高値(35372.26ドル)に迫る動きを見せている。
このまま、戻り高値突破から騰勢強めるような動きが見られれば、チャート形状が好転してきている日経平均は追随しやすいだろう。
日経平均は本日、ここまでに上値メド、抵抗線に意識されていた25日移動平均線(27371円)を突破、25日線は上向きにもある。
今晩の米株市場については、前日発表した決算を好材料視しテスラが上昇、ハイテク関連が相場をけん引するか。
ただ、討論会に参加予定のパウエルFRB議長によるタカ派的な見解が過度な買いを抑制する可能性はあるか。
国内では、本日から日本電産<6594>などを皮切りに3月期決算発表が本格化。
決算受けた銘柄が強い動きを見せるようなら、市場全体としても上に振れやすい形にはなってきている。
足もとは日経平均と対照的な動きとなっている新興株、マザーズ指数についても、売り一巡からの巻き返しを期待したい。
マザーズ指数は、チャート形状的にも、日足一目均衡表の雲下限(707pt)手前まで押し、ここでリバウントとなってもよいところ。
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1.テーマ性から成長期待が高く、今後にチャート形状の好転など、テクニカル面での後押しも加わり騰勢強めるか。
現状、株価は1000円以下の水準にあり手掛けやすさも。
株価は2月終盤に安値付けて以降に緩やかなリバウンドを形成してきた。
足もとは戻し一服にあるも、中長期的な成長期待が高く、株価の上昇余地は高い、現状は買いチャンスにある見かた。
2.テーマ「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」などとして注目度・期待値の高い中型株。
株価は、1月末に株価は底を打ってからリバウントを形成。
今後、テーマ株物色の流れにも乗って騰勢強めていくと期待。
3.「量子コンピューター関連」などしてテーマ株物色へ。
株価は、2月終盤の底打ちから、ここまで巻き返しの展開。
足もとに、チャート形状も好転してきており、大相場間近の見かた。
その前に、現状は、買いを集めておきたいところ。
4.テーマ「メタバース関連」として注目し推奨した期待株。
株価は、1月に大底を打ち、その後にチャート形状も好転し、下値を固めてきている。
続き、テーマ株物色の流れに乗りやすく、騰勢強めると期待。
まだまだ、上値余地は高く、現状は買いチャンス。
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